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大谷翔平選手が恐ろしいほど活躍しているメジャーリーグ。
大谷選手が活躍するほどに、日本人も興味を持つわけで、
日本からメジャーリーグ中継が見れる動画配信サービスも増えています。
BS、CSの衛生放送だけでなく、インターネット配信するOTTも増加中。
どこでもスマホだけで、エンゼルス戦の生中継や見逃し配信が見れるって、ホント便利な時代になったものですね。
というわけで、日本からMLB中継を見る方法まとめておきます。
MLB中継サービス一覧
2023年、日本でメジャーリーグが視聴できるサービスは、
U-NEXT、ABEMA、J SPORTS、SPOTV NOW(旧 SPOZONE)、Apple TV+・・・
あとは、アメリカ本家のMLB.TVです。
MLB中継サービス比較
U-NEXT (SPOTV NOW) | ABEMAプレミアム | J SPORTS (スカパー) | SPOTV NOW | Apple TV+ | MLB.TV | |
---|---|---|---|---|---|---|
配信方法 | OTT (WEB) | OTT (WEB) | 衛星放送 (BS、CS) | OTT (WEB) | OTT (WEB) | OTT (WEB) |
月額料金 | 2,189円+800円 | 960円 | 2,515円 +429円 スカパー基本料 | 2,000円 | 900円 | 24.99米ドル (全チーム) |
ポイント付与 | 毎月1,200ポイント | – | – | – | – | – |
無料期間 | 31日間 | 14日間 | – | – | 7日間 | – |
年額料金 | – | – | – | 180,000円 | 9,000円 | 149.99米ドル (全チーム) |
中継試合数 | 主に日本人選手 1日最大8試合 | 主に日本人選手 324試合 ※234試合無料 | 主に日本人選手 1日1~3試合 | 主に日本人選手 1日最大8試合 | 毎週金曜日 2ゲーム | MLB全試合 |
対応端末 | テレビ スマホ タブレット パソコン Apple TV Android TV Fire TV Chromecast Blu-rayプレーヤー PlayStation 4/5 | テレビ スマホ タブレット パソコン Apple TV Android TV Fire TV Fireタブレット Chromecast | テレビ ※B-CAS必要 | スマホ タブレット パソコン | テレビ スマホ タブレット パソコン Apple TV Android TV Fire TV Chromecast Xbox One/Series X/S PlayStation 4/5 | テレビ スマホ タブレット パソコン Apple TV Android TV Fire TV Fireタブレット Chromecast ゲーム機 |
見逃し配信 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
録画 | × | × | 〇 | × | × | × |
同時視聴 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
MLB以外 コンテンツ | 他ジャンル 約320,000本 | 他ジャンル 約30,000本 | スポーツ全般 | 女子スポーツ 欧州サッカー | Apple TV+ オリジナル | – |
テレビのアンテナ(B-CASカード)で視聴できるサービスがJ SPORTS(スカパー)であり、
インターネット(OTT)で視聴できるサービスが、U-NEXT、ABEMA、SPOTV NOW、MLB.TVとなります。
※OTT(オーバー・ザ・トップ)= インターネット経由の配信
スマホでも見れて、お手軽なのがインターネット配信のサービス。
2023年3月28日より、U-NEXTでSPOTV NOWが視聴可能へ。
U-NEXTの「SPOTV NOWパック」は、月2,000円。
月額2,189円で毎月貰える1,200ポイントを充当できるので、実質+800円。
SPOTV NOWで契約するよりお得で、対応デバイスも増える素晴らしさ。
2024年は、U-NEXTとABEMAが圧倒的に格安でありMLBの見逃し配信にも対応。
いずれも無料トライアル期間まで有ります。
ちなみに、2023年度は、HuluとDAZNでMLB配信はありません。
DAZNは日本のプロ野球に特化しており、広島カープを除く11球団主催試合が見放題。
→【2024年最新】プロ野球視聴おすすめ配信アプリ。衛星放送とネット中継サービスまとめ。
近年では海外コンテンツは減少、DAZNが所持する放映権も減ってます。
→【DAZNの評判】スポーツライブ見放題「ダゾーン」のメリット・デメリット
MLBおすすめ中継サービス
U-NEXT(SPOTV NOWパック)
- MLB1日最大2試合、シーズン中324試合配信
- 映画、ドラマ、アニメ、バラエティ等も見放題
- 雑誌の読み放題まで有る
- 配信システムが安定しており画質も綺麗
- MLBは日本人選手を中心に1日最大8試合配信
- サッカープレミアリーグ全試合配信
- 女子トップリーグ独占配信
- 対応端末が豊富
- 31日間の無料トライアルが有る
- MLBは日本人選手メインでの配信
- 月額2,176円+800円、ABEMAプレミアムに比べると高額
2023年3月28日より、SPOTV NOWは、
U-NEXTの「SPOTV NOWパック」で視聴可能へ。
2023年8月より、SPOTV NOWが1,300円→2,000円に値上げにより、
U-NEXTでも1,200円→2,000円となりました。
U-NEXTは、月額2,189円で毎月1,200ポイント貰えるわけで、
SPOTV NOWは、月額+800円の実質2,989円でスポーツまで視聴できてしまうわけ。
SPOTV NOWの料金+989円でU-NEXTも見放題となるなら、U-NEXTで契約した方が良い。
U-NEXTは、映画もドラマだけでなく、スポーツ中継も見放題。
しかも、見放題作品数は国内最大の320,000本以上。
海外ドラマや映画、アニメといった主要ジャンルで国内No.1のコンテンツ数を誇ります。
→U-NEXTの評判レビュー。使い続けて気づいたメリット・デメリット。
メジャーリーグは、数あるコンテンツのほんの一部。
オマケでメジャーリーグまでも見れてしまうってのが凄い。
スポーツ中継専門サービスではなく、動画配信サービスでNo.1ですからね。
→【2024年最新】動画配信サービス15社を比較。各社VOD見放題の特徴と違い。
スポーツ中継サービスって、システム的に劣るところが多く、
その点U-NEXTは国内最高峰の動画配信サービス、
U-NEXTシステムで「SPOTV NOW」が視聴できるから快適です。
31日間の無料トライアルで試せるのも素晴らしい。
U-NEXTの無料トライアルでも、600ポイント貰えるからね。
ABEMAプレミアム
- MLBは日本人選手所属チーム全324試合配信
- ABEMAプレミアムは月額960円と格安
- 映画、ドラマ、アニメ、バラエティ等も見放題
- 配信システム優れており画質も綺麗
- 対応端末が豊富
- 同時視聴2台まで可能
- 14日間の無料トライアルが有る
- 無料会員ベーシックでもMLB234試合が視聴可能
- MLBは日本人選手メインでの配信
- U-NEXTに比べるとMLB以外の見放題コンテンツが弱い
2021年より、メジャーリーグ放送にABEMAが参入。
2022年度では、レギュラーシーズン公式戦を完全生中継。
324試合のうち234試合は無料のABEMAベーシックでも視聴可能です。
月額960円のABEMAプレミアムに登録することにより、全324試合(早朝戦90試合)も視聴可能へ。
ライブ中継だけでなく見逃し配信も視聴可能、ダウンロード機能も使えるようになります。
→【ABEMA(AbemaTV)の評判】ABEMAプレミアムのメリット・デメリット、無料会員との違い
ABEMAは、VODサービスとしても国内トップクラスのスペック。
対応端末も豊富であり、スマホ、タブレットだけでなく、テレビ視聴にも様々な端末に対応。
追っかけ再生やハイライト機能、コメント機能も有り、皆で声援を送って参加できるってのは他に無い強み。
再生システムも優れており、中継視聴のストレスがABEMAには無い。さすがサイバーエージェントです。
14日間の無料トライアルも有り、遡って大谷選手も見まくれますので。
→MLBが見放題!ABEMAプレミアム14日間無料トライアル
J SPORTS(スカパー!)
- 衛星放送なのでインターネット環境が不要
- 日本のプロ野球も一部視聴可能
- 録画可能
- 月額料金2,944円(基本料429円+2,515円)と高額
- CS放送の受信環境(アンテナ)が必要
- MLBは日本人選手メインでの配信
- 野球以外のコンテンツが無い
- テレビ以外では視聴不可能
スカパー等の衛星放送契約で視聴できる「J SPORTS」は、
野球だけじゃなく、スポーツ全般を視聴できる有料チャンネル。
ラグビー、サイクロロードレース、モータースポーツ、フィギュアスケート、
サッカー、バドミントン、バスケットボール、スキー、WWE・・・
野球好きには、日本のプロ野球も視聴できるのも嬉しい。
J SPORTSならではの専用コンテンツも多く、
例えばメジャーリーグでは「MLBイッキ見!」という番組も有る。
難点は、メジャーリーグ特化と考えると弱い。
中継される試合も、日本人の先発投手となる試合がメインであり、
メジャーリーグの中継試合数は少なく、日本人選手の試合も多いとは言えません。
また、有料チャンネルでの放送なので、
VODのような見逃し機能も有りません。その代わり録画は可能です。
ちなみに、J SPORTSには、WEB配信の「J SPORTSオンデマンド」も有りますが、
JSPORTSのメジャーリーグ中継は、オンデマンド未対応であり、
衛生放送(スカパー、J:COM)でしか視聴できません。
メジャーリーグ中継、オリックス主催試合、楽天主催試合は、J SPORTSオンデマンド「野球パック」及び「総合パック」での配信はございません。
ご視聴いただくには、スカパー!、J:COM等の放送サービスへのご加入が必要となります。
Amazon Prive Videoチャンネルの「J SPORTS(月額2,178円)」もありますが、
プライムビデオチャンネルの配信内容も異なり、MLB配信は未対応なので気を付けて。
→Amazon.co.jp: J SPORTS ライブ配信番組表: Prime Video
敢えてAmazon経由で、チャンネル契約するメリットは薄いのです。
Amazonで優れているのは、Amazonプライムビデオです。
→【Amazonプライムビデオの評判】コスパ最高アマゾン見放題サービスのメリット・デメリット
ちなみに、J SPORTSは、スカパーではなく「J:COM」という選択肢も有りますが、
月額料金も高く、対象エリア制限、回線工事費用も必要なので・・・
既にJ:COMユーザーで無ければ、スカパー以外を選ぶ理由も有りません。
スカバーの方が圧倒的に安く、初月無料キャンペーンもやってますので。
SPOTV NOW
- MLBは日本人選手を中心に1日最大8試合配信
- サッカープレミアリーグ全試合配信
- 女子トップリーグ独占配信
- 月額料金2,000円、U-NEXTで契約するより高額
- U-NEXTで見た方が高品質
- 対応端末が少ない
- MLBは日本人選手メインでの配信
- MLBとWAP以外のコンテンツが無い
2020年に株式会社LIVE SPORTS MEDIAがスタートした、
スポーツ特化の動画配信サービス「SPOTV NOW(旧 SPOZONE)」。
月額2,000円、年間18,000円でメジャーリーグ中継が視聴可能、見逃し配信も行っています。
※2023年8月1日に月額1,300円→2,000円へ値上げとなりました。
2020年に旧SPOZONEサービス開始でメジャーリーグを配信スタート。
2021年、2022年と引き続きメジャーリーグ特化の配信サービスとなっています。
※2020年は、韓国プロ野球(KBO)も配信していました。
2022/23シーズンよりプレミアリーグ(イングランド)の全試合配信も開始、
2023/24シーズンは、セリエA(イタリア)も全試合配信開始へ。
2023シーズンは、スコテシッシュ・プレミアシップ(スコットランド)のセルティック戦(日本人4選手)の配信も開始、
また、他には無い女子スポーツを独占配信しています。
日本女子ソフトボール、なでしこリーグ、ホッケーリーグ、日本女子フットサルリーグ、Wリーグといった、
WAP(Woman Athletes Projact)コンテンツに興味が有るならといったところ。
SPOTV NOW最大の難点は、Amazon Fire TV、Apple TV、Chromecastといった、
テレビ視聴端末に一切対応していないこと。
基本的にスマホアプリでしか視聴できないわけで、
同じくWEB配信のU-NEXTやABEMAに比べると、対応端末が圧倒的に少ない。
2023年度からU-NEXTでもSPOTV NOWが視聴できるようになったので、
間違いなくU-NEXTから視聴した方が良い。U-NEXTアプリが最高です。
U-NEXTの無料トライアルで貰える600ポイントも、SPOTV NOWに使えますから。
→【U-NEXT】SPOTV NOW 31日間無料トライアル
MLB.TV
- MLB全試合を視聴できる唯一のサービス
- 見逃し配信も視聴可能
- 対応端末が豊富
- 月額24.99ドル(年間149.99ドル)と高額
- 日本語未対応、WEBサイトも解説も全て英語
- MLBコンテンツ以外無し
- 海外サイトの為、映像の乱れや遅延(ラグ)が有る
- YouTubeにて一部無料配信有り
MLB公式の中継サービス「MLB.TV」。
本国アメリカ、完全英語のサイトですが、日本から視聴可能で日本在住でも契約可能となっています。
月額24.99ドルですが、年間契約で割引が効き年間149.99ドル、
1チームだけに絞って視聴するなら年間129.99ドルと更に割引も効きます。
MLBの全試合が視聴可能で対応端末も豊富です。
ただ、英語圏のサービスなので、サービス内容は完全に英語。
最低限の英語スキルは必要であり、音声解説も英語、もちろん申込みページも英語です。
カスタマー対応もアメリカン対応となりますので、自己責任にてご利用ください。
やはり、日本語で解説してくれないと楽しさは半減しますので・・・
日本人選手が活躍しないチームで、応援したいチームが有るなら。
日本のサービスでは、日本人選手が関わる試合しか放送されませんから。
MLB.TVには、無料トライアルは有りませんが、
YouTubeにて無料で一部試合をライブ中継、見逃し配信もしております。
NHK-BS1
NHK受信料(地上契約+衛星契約)の月額料2,170円を払っているなら、
NHK-BS1でメジャーリーグの試合が見れる可能性も有ります。
NHK-BS1は、ニュースやスポーツ中継中心の番組。
NHK受信料って見れるなら払わないといけないわけで、見れるなら活用した方が良い。
メジャーリーグは・・・たまに中継する程度ですけど。
※稀にNHK総合(地上波)での中継放送も有ります。
ちなみに、NHK-BS1は、101が放送メインであり、
102がサブチャンネル。マルチ編成の場合は画質が悪くなります。
101はHD画質(1080i)ですけど、102に引き継ぐ場合はSD画質(480i)となります。
→動画配信サービスの画質と解像度。SD、フルHD、4K、8K、HDR、Dolby Visonの意味と違い。
BSデジタル放送だけど、あんまり画質は綺麗じゃないのはこの理由です。
MLB年間スケジュールと試合数
MLB中継で、よく使われる「試合数」という言葉。
この試合数は、4月頭~9月下旬のレギュラーシーズンの試合数となります。
春から秋がメインシーズンであり、
日本のプロ野球同様、冬はオフシーズンとなります。
MLB年間スケジュール
イベント | |
---|---|
1月 | – |
2月 | スプリングトレーニング(春季キャンプ) |
3月 | オープン戦(カクタスリーグ、グレープフルーツリーグ) |
4月 | レギュラーシーズン開幕(各チーム162試合) ※通常4月頭~9月末まで |
5月 | – |
6月 | ドラフト(6月 or 7月) |
7月 | オールスターゲーム (レッドカーペット、ホームランダービー) |
8月 | – |
9月 | レギュラーシーズン終了 →プレーオフ開幕(ポストシーズン) |
10月 | ワイルドカードゲーム ディビジョンシリーズ(地区優勝争い) リーグチャンピオンシップシリーズ(リーグ優勝争い) ワールドシリーズ(王座争い) |
11月 | オフシーズン(ストーブリーグ)へ ※ストーブリーグ:契約更新、移籍等の話題 |
12月 | ウインターミーティング (全チーム運営関係者の集まり) |
2013年~2023年のレギュラーシーズンでは、全30球団が、各チーム162試合を行うわけで、
その内訳は、同じ地区4チームと19試合対戦→76試合、
他の地区10チームと6~7試合対戦→合計66試合、インターリーグ(交流戦)が20試合となってます。
メジャーリーグに限った話では有りませんが、1年通して試合が中継されるわけではなく、
勝ち残らなければ試合数は少なくなり、面白みも半減していきます。
というわけで、スポーツ配信サービスでは、年間プラン契約で割引が効くサービスが有りますが、
オフシーズンが有るスポーツ中継サービスでは、一概に年間プランが得とは言えません無い。
野球では勝ち抜かないと試合数も半減、面白みも半減しますからね。
MLBチームの地区と所属日本人選手
日本のMLB中継する動画サービスでは、
日本人選手、大谷選手と日本人先発投手の中継が主となっています。
アメリカのメジャーリーグは、
ナショナルリーグ(ナ・リーグ)とアメリカンリーグ(ア・リーグ)の2リーグ制。
全30球団(アメリカ29チーム、カナダ1チーム)も有り、
所属地区により対戦カードも異なるわけで、日本人選手が多いア・リーグの放送が多いです。
というわけで、所属する日本人選手とその地区をまとめておきました。
ア・リーグ 日本人選手
アメリカンリーグ | 地区 | 日本人選手 | |
---|---|---|---|
1 | タンパベイ・レイズ | 東地区 | – |
2 | ニューヨーク・ヤンキース | 東地区 | – |
3 | トロント・ブルージェイズ | 東地区 | 菊池雄星 |
4 | ボルティモア・オリオールズ | 東地区 | – |
5 | ボストン・レッドソックス | 東地区 | 吉田正尚 |
6 | ミネソタ・ツインズ | 中地区 | 前田健太 |
7 | シカゴ・ホワイトソックス | 中地区 | – |
8 | クリーブランド・インディアンス | 中地区 | – |
9 | カンザスシティ・ロイヤルズ | 中地区 | – |
10 | デトロイト・タイガース | 中地区 | – |
11 | オークランド・アスレチックス | 西地区 | 藤浪晋太郎 |
12 | ヒューストン・アストロズ | 西地区 | – |
13 | シアトル・マリナーズ | 西地区 | – |
14 | ロサンゼルス・エンゼルス | 西地区 | 大谷翔平 |
15 | テキサス・レンジャーズ | 西地区 | – |
ナ・リーグ 日本人選手
ナショナルリーグ | 地区 | 日本人選手 | |
---|---|---|---|
1 | アトランタ・ブレーブス | 東地区 | – |
2 | マイアミ・マーリンズ | 東地区 | – |
3 | フィラデルフィア・フィリーズ | 東地区 | – |
4 | ニューヨーク・メッツ | 東地区 | 千賀滉大 |
5 | ワシントン・ナショナルズ | 東地区 | – |
6 | シカゴ・カブス | 中地区 | 鈴木誠也 |
7 | セントルイス・カージナルス | 中地区 | ラーズ・ヌートバー |
8 | シンシナティ・レッズ | 中地区 | – |
9 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 中地区 | – |
10 | ピッツバーグ・パイレーツ | 中地区 | – |
11 | ロサンゼルス・ドジャース | 西地区 | – |
12 | サンディエゴ・パドレス | 西地区 | ダルビッシュ有 |
13 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 西地区 | – |
14 | コロラド・ロッキーズ | 西地区 | – |
15 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 西地区 | – |
2022年度は、新たに鈴木誠也選手がカブスでMLBへ挑戦。
菊池雄星選手が新天地ブルージェイズへ。
2023年は、藤浪晋太郎選手がアスレチックス、千賀滉大選手がメッツでMLBへ挑戦。
WBCで日本代表として活躍したラーズ・ヌートバー選手も話題となりました。
日本人選手が活躍することにより、日本でのMLB配信サービスも増えてるのでした。
MLB中継サービスまとめ
DAZNではメジャーリーグが見れなくなりましたが、代わりにABEMAが参入したのは驚き。
2023年度は、U-NEXTでも視聴可能となり、
日本からのメジャーリーグ視聴もお手軽になっています。
自宅にインターネット環境が有るなら、U-NEXTかABEMAの二択ですね。
ドラマに映画にアニメだけでなく、メジャーリーグまでも見放題。
いずれも無料トライアルが有るので、試してから判断しても遅くは無いかなと。
従来の衛星放送とは違い、設備投資が不要ってのも大きい。
契約リスクが無いわけで、見なくなったらすぐ解約できるってのも良いですね。
日本のプロ野球は、また別の動画配信サービス。
日本のプロ野球(NPB)中継は「DAZN」が強いですが、
過去の動画、大谷選手の日ハム時代の動画なら「パ・リーグTV」ですね。
→【2024年最新】プロ野球視聴おすすめ配信アプリ。衛星放送とネット中継サービスまとめ。
大谷選手の中継だけでも価値ありますね。ホント。
日本初よりMLB初を狙う勢い。野球に興味の無い人でも熱狂させる。
かくいう私は、サッカー派なんですけど、大谷選手は別格。
スーパースターって見てるだけで興奮しますよね。
日本の選手が活躍すればするほどに、
メジャーリーグも格安に見れるようになるわけで、ホント素晴らしい。
今年度も活躍を楽しみにしているのでした。