テレビで動画配信サービスを視聴するのに欠かせないのが、
STB(セットトップボックス)と言われる、動画再生端末。
アップルのApple TVに次いで、
GoogleのChromeCast、AmazonのFire TVも登場。
いずれの端末も進化を続け、4K HDR、Dolby Atmos対応へ。
2021年現在では、いずれも超高性能で格安なわけで、
Amazon、Google、Apple以外の選択肢も無いと思ってます。
ただ、3社のウチ、どの端末を選べば良いのか?となると、
値段や、スペックだけでは比較できない部分も多い。
アップル、グーグル、アマゾン・・・と販売元も異なるので、
それぞれの端末で、できることも違うのです。
もくじ
基本スペック比較
Amazon Fire TV、Chromecast、Apple TVと、
いずれも、通常モデルはフルHD対応であり、
上位モデルで4K対応となっています。
ただ、同じ4K対応とはいえ、
価格は大きく異なり、スペックも全然違います。
というわけで、まずは基本スペックから。
通常モデル(HD対応)の比較

Fire TV Stick (第3世代) |
Chromecast (第3世代) |
Apple TV HD (第4世代) |
|
---|---|---|---|
発売年 | 2020年9月30日 | 2018年10月10日 | 2015年10月26日 |
価格 | 4,980円 | 5,072円 | 17,800円(32GB) |
本体サイズ | 85.9 × 30 ×13mm ※スティック型 |
51.9 x 51.9x 13.8mm ※円形型 |
35 × 98 × 98mm ※ボックス型 |
重量 | 32g | 40g | 425g |
CPU | クアッドコア1.7 GHz | 不明 | デュアルコア A8チップ |
メモリ | 1GB | 不明 | 2GB |
ストレージ | 8GB | 不明 | 32GB |
リモコン | Alexa対応音声認識リモコン | – | Siri Remote (第2世代) ※充電可能 |
オーディオ | Dolby Atmos | 不明 | Dolby Digital Plus 7.1 |
解像度 | フルHD(1080p, 60fps) HDR(HDR10、HDR10+、HLG) |
フルHD(1080p, 60fps) | |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac (MIMO 対応) |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 不明 | Bluetooth 4.0 |
入出力端子 | HDMI Micro USB(電源用) |
HDMI Micro USB(電源用) |
HDMI Ethernet USB-C(サポート用) |
一番新しい端末は、2020年9月に出たFire TV Stick(第3世代)であり、
HDR対応、Bluetooth 5.0対応で4,980円と、
HDモデルの中では、ダントツに優れた端末。
第3世代までのChromecastは、リモコンが無くスマホ前提の端末。
単体起動しませんので、買っては駄目です。
Apple TV HDはダントツ高いですが、6年前に発売されたモデル。
スペックも微妙であり、わざわざこの値段でApple TV買うなら、
+4,000円で新しい4Kモデルにした方が良いです。
そもそもの話、これから買うなら4Kモデルのが良い。
スペックで考えても、上位モデルの方がコスパが高いですから。
上位モデル(4K対応)の比較

Fire TV Stick 4K Max | Chromecast with Google TV | Apple TV 4K (第2世代) |
|
---|---|---|---|
発売年 | 2021年10月7日 | 2020年11月25日 | 2021年5月21日 |
発売価格 | 6,980円 | 7,600円 | 21,800円(32GB) 23,800円(64GB) |
本体サイズ | 99× 30 ×14 mm ※スティック型 |
162 x 61 x 12.5mm ※円形型 |
35×98×98 mm ※ボックス型 |
重量 | 48.4g | 55g | 425g |
CPU | クアッドコア 1.8 GHz |
シックスコア 2.5GHz (A12 Bionic) |
|
メモリ | 2GB | 3GB | |
ストレージ | 8GB | 32GB 64GB |
|
リモコン | Alexa対応 音声認識リモコン (第3世代) |
Chromecast音声リモコン Googleアシスタント対応 |
Siri Remote (第2世代) ※充電可能 |
オーディオ | Dolby Atmos | ||
解像度 | 4K Ultra HD (2160p、60fps) |
||
HDR | HDR10 HDR10+ Dolby Vision HLG |
HDR10 HDR10+ Dolby Vision |
HDR10 Dolby Vision |
Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 5.0 |
入出力端子 | HDMI Micro USB(電源用) |
HDMI USB Type-C(電源用) |
HDMI 2.1(eARC) ギガビットEthernet |
上位の4Kモデルを値段だけで比較すると、
Amazon Fire TV Stick 4K Maxが安く、
動画視聴するなら、これ一つで事足ります。
6,980円という価格で、4K HDR(HDR10+)とDolby Atmosに対応。
2021年には、最新モデルAmazon Fire TV Maxも登場。
CPUの向上だけでなくWi-Fi 6にも対応へ。
最新のAlexa対応リモコンも付属しているので、
動画視聴ならこれ以上ない端末に仕上がってます。
→Amazon Fire TV Stick、4K、4K Max、Cubeの違い。新旧Fire TVシリーズのスペック比較。
ただ、Androidスマホとの互換性、利便性という点では、
Chromecast with Google TVの方が上です。
リモコン付きとなり、Android TV OS内蔵と、今までのChromecastとは別物。
Fire TVアプリに比べて対応アプリも非常に多いし、
Googleサービスとの連携もより強くなってます。
→新型Chromecast with Google TVとChromecast(第3世代)の違い、歴代クロームキャストとの比較
Apple TV 4Kは、2021年5月に第2世代となり、
A12 Bionicチップ、Wi-Fi 6対応、ギガビットEhernetも内蔵と、
スペックは圧倒的であり、実際使ったサクサク感も全然違います。
Apple端末との連携を考えるなら、Apple TV 4Kしか有りませんが、
他社と比べて約3倍の価格を許容できるか?といったところ。
Appleユーザーは、Apple製品を揃える利点も多いので・・・
iCloud、AirPlay、HomePod、AirPodsと連携しまくりです。
逆に、Appleユーザーじゃないなら、全く要らない端末ですね。
→Apple TV HDとApple TV 4Kの違い。新型Apple TV 4K(第2世代)のメリット・デメリット。
動画配信サービス対応の比較
Apple TV、ChromeCast、Fire TV Stickと、
動画配信サービス利用の為に・・・と考える人がほとんどのハズ。
動画の時代ですからね。
現在利用している動画サービスだけでなく、
今後、利用するかもしれないサービス。
スペック云々よりも、対応アプリってわけ。
というわけで調べました。

動画配信サービス対応状況
Amazon Fire TV | Chromecast with Google TV | Apple TV (tvOS) |
|
---|---|---|---|
Hulu | ○ | ○ | ○ |
Netflix | ○ | ○ | ○ |
ディズニープラス | ○ | ○ | ○ |
Amazon プライムビデオ |
○ | ○ | ○ |
U-NEXT | ○ | ○ | ○ |
dTV | ○ | ○ | ○ |
dTVチャンネル | × | × | × |
dアニメストア | ○ | ○ | △ ※AirPlay |
TSUTAYA TV | ○ | ○ | × |
ビデオマーケット | ○ | ○ | ○ |
WOWOWオンデマンド | ○ | ○ | × |
クランクイン!ビデオ | ○ | ○ | × |
バンダイチャンネル | ○ | ○ | ○ |
DAZN | ○ | ○ | ○ |
FOD | ○ | ○ | ○ |
Paravi | ○ | ○ | ○ |
TELASA | ○ | ○ | ○ |
Rakuten TV | ○ | ○ | ○ |
DMM見放題chライト | ○ | ○ | ○ |
GYAO! | ○ | ○ | ○ |
Youtube | ○ | ○ | ○ |
Twich | ○ | ○ | ○ |
Apple TV+ iTunesビデオ |
○ | ○ | ○ |
ニコニコ動画 | ○ | ○ | ○ |
TED | ○ | ○ | ○ |
TVer | ○ | ○ | △ ※AirPlay |
Abema TV | ○ | ○ | ○ |
Google Playムービー&TV | × | ○ | △ ※AirPlay |
Amazonビデオ (レンタル&購入) |
○ | ○ | ○ |
以前は、お互いの動画サービスで制限が有りましたが、
Amazon Fire TVでYoutubeが視聴可能となり、
ChromecastやApple TVでAmazonプライム・ビデオも視聴可能へ。
そして、Apple TV+もFire TV、Chromecast with Google TVで視聴可能となりました。
→Apple TV+(アップルTVプラス)を契約して気づいたメリット・デメリット
いずれの端末も、主要の動画配信サービスには対応してますが、
Apple TVだけ、未対応な動画配信サービスが・・・有ると言えば有るレベル。
動画配信サービスが同じなら、アプリの動作も同じ。
端末が変わっても、アプリのUIは同じで、使い勝手も変わりません。

ただ、Chromecastの下位モデル「Chromecast(第三世代)」のみ、
スマホアプリからキャストして使う仕組みなので気をつけて。
単体では動作せず、スマホ操作が必須となっています。
スマホでキャストロゴをタップ→Chromecastで再生となります。

一部動画配信サービスでは、Apple TVもAir Playにて対応となってます。
左がAirPlayマーク、右がキャストマークです。

ミラーリングの違い
Apple TVとChromecastは、
スマホやパソコンの画面を、ディスプレイに映し出す「ミラーリング」が可能です。
AndroidはCast(キャスト)、iOSはAirPlay(エアプレイ)。
AndroidとChromeブラウザ(PC)は、
Chromecastへのミラーリングが可能であり、
Apple端末(iPhone、iPad、Mac)も、Apple TVへAirPlayミラーリングが可能です。

AmazonのFire TV Stickでは、基本的にミラーリングができません。
有料の「Air Receiver」アプリにてミラーリング可能ですが、
微妙なんでオススメしません。
また、Apple TVやChromecastは、動画アプリが対応してなくとも、
無理やりスマホ画面ごとミラーリングして、
ディスプレイ出力することも可能だったりします。
※あくまでミラーリングなので、専用サプリ再生より画質や安定性は劣ります。
ミラーリングに関しては、AppleのAirPlayが圧倒的ですね。
端末間の連携まで考えて、徹底的に作り込まれてる印象。
ソフトウェアから端末まで、全て自社で作ってる強みですね。
対応アプリの違い
「Amazon Fire TV Stick」は、Fire TV OSアプリ、
「Apple TV」は、tvOSアプリ、
「Chromecast with Google TV」は、Android TV OSアプリ、
OSが違うので、対応アプリも大きく異なります。
スマートフォンがメインの時代、
やはりiPhoneのiOS、Androidベースのアプリが大半を占めるわけで、
そういった点で、AmazonのFire TV Stickは弱い気がしました。
Fire TVアプリって、動画サービス以外では微妙なアプリが多く、
Fire TV→Fire TV Stickへのモデルチェンジから、
Amazon端末では、ゲームアプリも弱くなってます。
Fire OSのゲーム系アプリは微妙であり、
わざわざFireタブレット(Fire HD)や、Fire TVでゲームやるって人も少ないハズ。
→Amazon Fire HDレビュー。iPad、Androidタブレットと比較したデメリット。
一方、AppleのtvOS、Android TV OSには、スマホ同様にゲームアプリも多い。
Apple TVは、CPU、メモリ、GPUと、
動画だけでなく、ゲーム端末としても使えるのです。
ゲームサブスク「Apple Arcade」も有るから、家族皆でゲーム三昧もできる。
※参考→Apple Arcadeレビュー。使って気づいたメリット・デメリット | ツカツカCAMP
また、Android TVとApple TVで、Steam Linkにも対応しており、
PCゲームが、小さな端末でストリーミングプレイできてしまうのさ。
Android TVは、GeForceNowにも対応しており、
GeForce Nowなら、高スペック端末も不要なわけで、
ストリーミングゲームなら「Chromecast With Google」でOKなの。
※参考→GeForce NOWレビュー。Steam Linkと比べたメリット・デメリット。 | ツカツカCAMP

Amazon端末は、Google端末、Apple端末へは制限も多いわけで、
やっぱFire OSって使いづらいよね?って。
特徴(メリット・デメリット)
Fire TVの特徴

- 通常モデル4,980円、上位モデル6,980円と安い
- アダルトコンテンツが再生できる
- Amazon端末(Echo、Fireタブレット)との連携
- Amazonサービス(Alexa、Amazon Music&Photos)との連携
- 動画以外のアプリが微妙
- Apple、Googleサービスへの制限あり
- iPhone、Androidミラーリング不可能
Amazon最大のメリットは値段です。
Amazon端末、Amazonプライム会員費も安い。
プライム会員で、自宅がAmazon端末だらけの人も多いハズ。
Fire TV Stickも動画見るだけなら一番格安であり、
Fire TV StickリモコンもAlexa対応なので、
自宅のAmazon端末へ連携したり、IoT家電も操作可能へ。
Echoシリーズと連携して、
Alexaホームシアターも構築できるようになってます。

Amazonプライム会員なら、
Amazon Primeビデオ、Amazun Prime Musicも聞き放題、
無制限のフォトストレージも使えるし、
Fire TV StickのAmazon Photosアプリから直接写真も見れますからね。

動画&写真閲覧としては完璧な端末。
GoogleやAppleみたいなアダルトコンテンツへの規制が無いので、
動画アプリから直接アダルト動画も再生できます。
単体でアダルトまで再生できるのはFire TVだけ。
※Apple TVとChromecastは、スマホのブラウザアプリから転送視聴となります。
→アダルト動画の見放題サービスを比較。成人男性にオススメのVODランキング。
ただ、Amazon端末は値段が格安な分、端末スペックで劣る。
高スペックのFire TV Cubeも有りますが・・・
結局のところ、Fire TV OS対応アプリが少ないですからね。
→Amazon Fire TV Cubeのメリット・デメリット。Amazon Fire TV Stick 4Kとの違い。

AppleスマホのiPhone、iPadや、
GoogleスマホのAndroidとの連携も求めるとなると、
やはりApple TV、Chromecastには敵わない。
スマホからミラーリングできないってデメリットも大きいよね。
Chromecastの特徴

- Androidスマホ、Google端末との連携
- Googleサービスとの連携
- Android、Chromeブラウザのミラーリングが可能
- Apple、Amazonサービスへ制限
- Chromecast(第三世代)はイマイチ
Chromecastは、単体では動作しない、ちょっと特殊な端末でしたが、
Chromecast with Google TVの登場で、
Amazon Fire TV Stick 4Kを超える端末となりました。
→新型Chromecast with Google TVとChromecast(第3世代)の違い、歴代クロームキャストとの比較
Youtube、Chromeブラウザ、Google Assistant、Google Home、Google Nest・・・
Googleサービスとの連携で、がっちりハマればかなり使えますし、
Android TV OSへの対応アプリは、Fire TV OSアプリより多い。
AmazonのFire OSって、Androidベースですからね。
→Chromecast with Google TVとAmazon Fire TV Stick 4K Maxの比較と違い

ただ、HDモデルのChromecastは微妙ですし、
4Kモデルは7,600円と、Amazonよりも微妙に高くなるので・・・
動画再生が目的なら、Fire TV Stick 4K Maxが良いと思います。
Apple TVの特徴

- 端末スペックがダントツ高い
- ゲーム端末としても優秀
- Apple端末との連携(AirPlay)が素晴らしい
- 本体価格が高い
- 端末が大きく重い
以前は、イマイチ使えなかったApple TVですが、
現在では、Apple TV 4Kも登場し、tvOSアプリも大幅に増えてます。
動画サービスにも一通り対応しているので、
値段さえ許せば、他端末よりも快適です。
特に、Appleユーザーなら、快適度は抜群。
Mac、iPhone、iPadからのAirPlay&ミラーリングだけでなく、
HomePod連携でのサラウンドオーディオ対応、
AirPodsへのワイヤレスオーディオ、オーディオ共有と、
動画に音楽と、ワイヤレスで繋がりまくる。
Apple製品は、全てAppleが販売しているだけあり、
連携時の不具合も少なく、4K HDR動画までAirPlay可能へ。
Chromecastのキャストよりも素早く綺麗、とにかく優れています。
iTunes、Apple TV+、Apple Musicと配信コンテンツの質も高い。
ただ、逆を言えば、Appleユーザーでなければ、Apple TVは高いだけ。
Windows&Androidユーザーなら、選ぶ意味もないのよ。
→Apple TV HDとApple TV 4Kの違い。新型Apple TV 4K(第2世代)のメリット・デメリット。
ちなみに、Apple TVのリモコン(Remote)は、
タッチ操作で、非常に使いづらかったですが、
新型リモコンで、デメリットは改善。質感もダントツ良くなりました。

Fire TV、Chromecast、Apple TVまとめ
動画視聴だけを考えるなら、各社のサービス対応状況は大差無いので、
値段の安いAmazon Fire TVで良い。
今から購入するなら、Amazon Fire TV Stick 4K Mazです。
4K HDR、Dolby Atmos対応、Wi-Fi 6にも対応、これで6,980円は安い。
AmazonのAmazonプライムビデオは、
他社端末による制限も無くなったわけで、
動画サービスとしてのコストパフォーマンスも高いですからね。
→【Amazonプライムビデオの評判】コスパ最高アマゾン見放題サービスのメリット・デメリット
ただ、動画以外にも使いたいなら、
ChromecastやApple TVという選択肢。
Hulu、U-NEXT、Netflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラス・・・
主要の動画配信サービスは、どの端末でも対応していますし、
→動画配信サービスの特徴と比較まとめ。オススメの見放題VODと選び方。
上位モデルは、いずれも4KだけでなくHDRにも対応。
→動画の画質と解像度「SD、HD、フルHD、4K UHD、8K、480p、720p、1080p、HDR、Dolby Vison」の意味と違い
Dolby Atmosでホームシアター化も可能です。
→サラウンドシステムの種類と「5.1ch、7.1ch、9.1ch、Dolby Atmos」の違い
Appleユーザーなら、Apple TVですが、やはりネックとなるのは価格。
AirPlayを使いたいならApple TVしかありませんが、
AirPlayを使わないなら「Chromecast with Google TV」で十分だったりする。
iPhoneユーザーの私ですが、Chromecast使うこと増えてますので、
いや、マジでFire TV Stickヤベーんじゃないの?ってくらい進化してます。
→Chromecast with Google TVとAmazon Fire TV Stick 4K Maxの比較と違い
動画配信サービスと、専用端末があればテレビ要らず。
液晶ディスプレイに接続して、テレビ代わりにしても良いわけで、
ホントテレビは要らない時代ですね。
CMも無いし、テレビよりも高画質、
iPadでテレビも見ようと思えば、簡単に可能なのです。
→iPhone、iPad、PCでテレビ視聴&録画する方法。ワンセグ、フルセグ、チューナー、レコーダーの違い。
高性能テレビにするよりも、端末を挿した方が処理も早いし安上がり。
3つの端末を買ったところで、全然安いですからね。
大変参考になりました…ありがとうございます
Chromecast with Google TVはWOWOWオンデマンドに非対応ですよ
動画配信サービス対応状況の表に誤りがあります。
WOWOWオンデマンド視聴ですが
Chromecast with Google TVはスマホからのキャストが非対応なだけで
GoogleTVからの視聴には対応していますよ
Chromecast with Google TVでWOWOWオンデマンドを見る操作手順
https://support.wowow.co.jp/s/article/457
※Chromecast with Google TVを接続し、スマートフォン等のお手持ちの端末からキャスト(テレビ出力に切り替える)機能を用いて、テレビで視聴することはできません。
Chromecast with Google TVアプリ対応したのですね!
ご指摘ありがとうございます!修正させて頂きました!