インターネットの動画視聴に必要な通信速度とデータ通信量

動画に必要な通信速度&通信量

VODの普及で、どこでも簡単に動画再生ができるようになりましたが、

インターネット経由でのストリーミング再生は、

データ通信速度や通信量にも気をつけなければいけません。

 

データの中でもズバ抜けてデータ量が多いのが動画。

高画質になればなるほど、そのデータ量も莫大となわけで、

なんとなく使っていると、画質も荒くなったり、

最悪、動画も視聴できなくなってしまいます。

 

動画配信サービスを楽しむなら、

通信速度とその目安くらいは把握しておいた方が良い。

bit、Byte、bps、B/sの意味と、データ通信量の関係について。

高速データ通信ってなんなのか?

通信速度とデータ通信量の基礎知識

bit(ビット)、Byte(バイト)、パケットの違い

bitとByteの違い

通信速度を理解する前に、まず抑えておかないと不味いのが、

「bit(ビット)」と「Byte(バイト)」の違い。

似ているようで、全く異なります。

 

基本単位が「bit」であり、8 bit = 1 Byte

一般的に、通信速度は「bit(ビット)」が使われ、

データ容量では「Byte(バイト)」で表記されています。

 

「B」の大文字は、バイトを意味する事が多いので、

「b」の小文字は、基本的に「bit(ビット)」の方を指す。

というわけで、小文字大文字の違いにも気をつけて。

bitとByteの表記例

  • 8ビット = 1バイト
  • 8bit = 1Byte
  • 8b = 1B

 

「パケット通信」という謎の言葉も有りますが、

パケット(packet)は、日本の携帯キャリア独自のデータ通信単位。

1パケット=128バイトであり、現在ではこの単位は・・・ほぼ使われていません。

使っても意味不明な数値になるわけで、Byte換算値も併記されたりもしてました。

前日までの3日間のご利用通信量が、8,389万パケット(約10GB)以上

通信の制限について|サービス|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

3G時代の名残で、パケット通信料とか言ってますけど、

単位は既にパケットではなく、MBやGBといったByte表記となっています。

「bps」と「B/s」の違い

bpsとB/sの違い

転送速度を表す言葉として「bps」「B/s」が有ります。

インターネット回線の通信速度では、

「bit(ビット)」単位の表記「bps」が使われており、

1秒間に何ビット通信できるか?を表しています。

bps = bits per second = ビット毎秒という意味です。

 

一方、携帯会社の契約プランに記載されているデータ通信量は、

全て「Byte(バイト)」表記となっているので気をつけて。

スマホ端末の保存容量(ストレージ容量)とかも「Byte(バイト)」です。

データ量表記の一例

  • 通信速度100Mbps → bit(ビット)
  • 月間データ容量30GB → Byte(バイト)
  • スマホストレージ容量128GB → Byte(バイト)

 

そもそも、我々の生活で「bit」を使うのは、通信速度の「bps」くらい。

PCパーツ性能、処理速度、HDDやSSD等のデータ転送速度でも、

Byte基準の「B/s」で表記されてます。

※Byteの「B/s」のように、bitでも「b/s」と表記されることも有り。

bpsとB/sの違い

略称 正式名称 意味と用途
bps
(b/s)
bits per second 1秒間あたりのビット転送量(ビット毎秒)
主に回線のデータ通信速度で使われる
B/s Byte per second 1秒間あたりのバイト転送量(バイト毎秒)
主にPCスペックのデータ転送速度で使われる

敢えて8分の1のbit表記する・・・通信会社の考えそうな事。

そもそも固定回線で10Gbpsとか、モバイル回線で150Mbpsとかとか、

まず出ない速度だからね。※後述します。

 

データ通信速度の単位と、データ転送速度の単位が違うので、

「bps」を「B/s」へ、Byte毎秒に換算すると分かりやすい。

1Byteは8bitなので、単純に8で割る

150Mbps→18.75MB/s1Gbps→125MB/sといった感じです。

K(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)の違い

Kbps、Mbps、Gbpsの違い

情報量の基本単位「bit」「byte」のままでは、

量が多くなるにつれて桁数が多くなるので、

1024倍ごとに「接頭辞(SI接頭辞)」を付けて短く表記されてます。

 

データ量の単位で覚えておくべきは、

Kilo(キロ)、Mega(メガ)、Giga(ギガ)、Tera(テラ)の4種類。

通信速度「bps」なら、KbpsMbpsGbpsTbpsと変わります。

bpsの単位

  • 1Kbps = 1024bps(1000bps)
  • 1Mbps = 1024Kbps(1000Kbps)
  • 1Gbps = 1024Mbps(1000Mbps)
  • 1Tbps = 1024Gbps(1000Gbps)

 

データ容量「Byte(バイト)」も、KBMBGBTBと、

こちらも同じように1024倍ごとに接頭辞が変わります。

Byteの単位

  • 1KB = 1024B(1000B)
  • 1MB = 1024KB(1000KB)
  • 1GB = 1024MB(1000MB)
  • 1TB = 1024GB(1000GB)

 

長さの単位「メートル」で習った「キロ」は1000倍でしたけども、

コンピュータは2進数なので、2の10乗→1024倍となる。

ただ、同じように1000倍で使われることも多々有るので・・・

面倒なら1000倍でOK。それでも差し支えは無いかなと。

 

ちなみに、容積の単位「リットル」で使われる、

「d(デシ)」「c(センチ)」「m(ミリ)」も同じ「SI接頭辞」。

10分の1がデシ、100分の1がセンチ、1000分の1がミリです。

動画再生に必要な通信速度とデータ通信量

動画に必要な通信速度の目安

多くの動画配信サービスで、4K画質やフルHD画質に対応していますが、

そこまで高画質で有る必要もなく、

フルHD画質レベルなら、高速回線は必要有りません。

回線速度に大きく関わってくるのが、動画の画質というわけ。

 

以下、動画配信サービスに記載されている推奨スペック。

見つけられるだけ抽出したんで、参考までに。

VOD推奨の通信速度

必要な通信速度 参照元
Hulu パソコン:下り速度 6Mbps 以上を推奨
スマートフォン/タブレット:下り速度 3Mbps 以上を推奨
テレビ/ブルーレイプレーヤ/ゲーム機/メディアプレーヤー:下り速度 6Mbps 以上を推奨
Hulu を見るには、どれくらいの回線速度が必要ですか?
Netflix 0.5Mbps – ブロードバンド接続に必要な最低接続速度
1.5Mbps – ブロードバンド接続に推奨される接続速度
3.0Mbps – SD画質に推奨される接続速度
毎秒5.0メガビット – HD画質に推奨される接続速度
毎秒25メガビット – UHD画質に推奨される接続速度
推奨されるインターネット接続速度
U-NEXT ■パソコン
標準画質:1.5Mbps以上
高画質:3Mbps以上
■スマートフォン・タブレット
標準画質:1.5Mbps以上
高画質:3Mbps以上
■Android TV、U-NEXT TV
標準画質:1.5Mbps以上
高画質:3Mbps以上
※4KHDRの再生は15Mbps以上の速度が必要
推奨の回線速度を知りたい
Amazonプライムビデオ Fire TVで4K Ultra HDのビデオを視聴する
15 Mbps以上の高速インターネット接続。一部のビデオアプリ(Netflixなど)は20 Mbps以上を推奨しています。
Fire TVで4K Ultra HDのビデオを視聴する
Youtube 4K 20 Mbps
HD 1080p 5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p 1.1 Mbps
SD 360p 0.7 Mbps
システム要件 – YouTube ヘルプ
DMM.com
(FANZA)
視聴に必要な最低回線速度 1.5Mbps
通常画質を視聴する際の推奨回線速度 8Mbps
高画質(HD版)を視聴する際の推奨回線速度  16Mbps
動画を視聴できる回線速度を教えてください
Paravi 回線速度は3.0Mbps以上を推奨しております。 Paraviを視聴するために推奨する回線速度はありますか? 
TUTAYA TV 固定ブロードバンド回線のWi-Fi環境で、
SD画像を視聴するには、下り1.5Mbps以上の回線速度が必要となります。
HD画像を視聴するには、下り6Mbps以上推奨8Mbps以上)の回線速度が必要となります。
回線速度6Mbps以下のため、再生中画像がカクカクしてしまいます。
DAZN ・標準画質(720p)での動画のご利用時に推奨されるインターネット接続スピードは、5.0Mbpsです。
・HD画質(1080p)での動画のご利用時に推奨されるインターネット接続スピードは、9.0Mbpsです。
DAZN(ダゾーン) よくあるご質問
TVer 番組によって異なりますが、概ね3Mbps以上の通信速度が必要 動作推奨環境・よくあるご質問

同じ画質でも、動画サービスで通信速度は違いますが、

これは動画圧縮(コーデック)や、音声データの差も有るのかなと。

5.1chや7.1ch、Dolby Atmosに対応しているところも増えてますからね。

サラウンドシステムの種類と「5.1ch、7.1ch、9.1ch、Dolby Atmos」の違い

 

各サービスの最低要件、最低通信速度を鑑みると、

0.5Mbps~1.5Mbpsで動画再生は可能であり、

多くの動画配信サービスで推奨となっているのは3Mbpsという数値。

モバイル端末なら画面も小さいわけで、SD画質で既に高画質。

 

テレビでも40インチくらいまでなら、フルHD画質でも凄い綺麗。

5~6Mbpsくらいあれば、十分なわけです。

人間が認識できる画素密度(dpi)にも限界ありますから。

動画の画質と解像度「SD、HD、フルHD、4K UHD、8K、480p、720p、1080p、HDR、Dolby Vison」の意味と違い

高速回線が求められるのは、4K映像ですが、

実際のところ、4K動画ですら15~25Mbpsで再生可能なのです。

動画に必要なデータ通信量の目安

動画視聴において、通信速度は重要では無く、

気をつけるべきは、データ通信量です。

 

「bps」の数値は、1秒あたりのデータ転送量

動画を観るとなると、数時間は通信し続けるわけで、

そのデータ量も膨大になります。

1分なら60倍1時間なら3600倍

データ通信量に大きく関わっているのが、動画の視聴時間なのです。

 

例えば、SD画質を3Mbpsとするなら、

3Mbps(毎秒)≒10800Mbit(毎時)≒1時間1350MB(1.35GB)です。

 

モバイル回線には、月間データ容量が設けられているわけで、

スマホで通信速度制限がかかる→動画見れないってパターン。

制限後速度は、200kbpsとか128kbpsですからね。

自宅テレビで4K視聴するなら、固定回線も必須というわけ。

 

以下、動画配信サービスに記載されている通信量&ダウンロード容量です。

こちらも見つけられるだけ集めてみました。

VODの通信容量

通信容量 参照元
Hulu 高画質/低速 1時間あたり約0.89GB
バランス 1時間あたり約0.56GB
標準画質/高速 1時間あたり約0.41GB
[スマートフォン/タブレット]作品のダウンロードをすると、どれくらいのデータ通信量が発生しますか?
Netflix 標準画質のビデオでは1回のストリーミングで1時間あたり約1GB、HDの場合は最大3GBのデータが使われます。

低 – 0.3GB/時/デバイス
中 – SD: 0.7 GB/時/デバイス
高 – 最高画質、HDは最大3 GB/時/デバイス、UHD 4Kは最大7 GB/時/デバイス

Netflixのデータ使用量を管理するには
U-NEXT 【自動】通信環境の状況に応じて自動で最適な画質が選択されます。
【高画質】大画面での再生にも適した高品質な画質です。(1GBあたり約0.5時間
【低画質】データ通信量を抑えたい場合に適した画質です。(1GBあたり約4.5時間
【最低画質】データ通信量を最小限に抑えたい場合に適した画質です。(1GBあたり約12時間
画質を選びたい | U-NEXTヘルプセンター
dTV 1時間ストリーミング再生した場合の通信量の目安
【標準画質】約450MB
【高画質】約900MB
【最高画質】約1.4GB
動画を見るならdTV -公式サイト
Paravi 「高画質」で再生した場合、スマートフォンは最大540MB程度、パソコンは最大810MB程度になります。
「さくさく」で再生した場合、最大173MB程度です。
ストリーミングデータの通信量は1時間あたり、どのくらいですか?

 

通信容量を気にするのは、モバイル回線であり、

ダウンロードできるのもスマホアプリだけ

よって、スマホ前提の画質表記になっていると思われます。

データ量から察するに、高画質≒SD画質ですね。

 

ストリーミング通信でのデータ通信量(bps)を元に、

スマホに必要な保存領域、ダウンロード容量も計算してみました。

多めに見積もって、以下のデータ量くらいになるかと。

画質とデータ量

必要な通信速度
(bps)
データ通信量 30分
(Byte)
データ通信量 1時間
(Byte)
SD 3Mbps 675MB 1.35GB
HD 5Mbps 1.125GB 2.25GB
フルHD
(FHD)
15Mbps 3.375GB 6.75GB
4K
(UHD)
25Mbps 5.625GB 11.25GB

※動画によりデータ量も異なります、参考までに。

 

SD画質でも、小一時間再生すれば、あっという間に1GB超え。

4K動画なら、その約10倍のデータ量というわけ。

海外ドラマとか見ていたら、

月間7GB容量なんて、ホントあっという間だから。

IMG_0006

 

外で動画視聴するなら、事前ダウンロード機能も欠かせない。

オフライン再生できる動画配信サービスを利用しましょう。

オフライン視聴(ダウンロード再生)可能な動画配信サービスまとめ。

通信会社の通信速度

固定回線の通信速度

自宅で動画視聴するなら固定回線。

現在、主流なのは、光信号を使った光回線。

NTTの「フレッツ光」と、KDDIの「auひかり」は、最大1Gbps

So-netの「NURO光」は、最大10Gbpsと超高速。

モバイル回線のような通信容量制限は無く、

「光ファイバーケーブル」の有線回線なので、通信も安定してます。

固定回線の通信速度

通信速度(下り) Byte換算速度
フレッツ光 最大1Gbps 最大125MB/s
auひかり 最大1Gbps 最大125MB/s
NURO光 最大10Gbps 最大1.25GB/s
ケーブルテレビ 最大320Mbps 最大40MB/s
フレッツADSL 最大47Mbps 最大5.87MB/s
フレッツISDN 最大64Kbps 最大64KB/s

 

ただ、固定回線だからといえ、間違いなく早いとは言い切れず。

同じエリアで利用者が多いほど通信速度は遅くなり

集合住宅では、マンション内の契約者数(戸数の数)が増えれば更に遅くなる

 

そもそも「ベストエフォート方式」なので、

実際の体感スピードは表記とは程遠い。

ベストエフォート = best effort = 最大限の努力って意味。

理論値に近づく努力をするってだけで、実際のところ何の根拠も無い数値です。

※総務省の指摘により「実行速度」も公開されるようになりました。

 

光回線で最大1~2Gbpsってなってますけども、そんな数値は出るわけも無く。

我が家はフレッツ光、NURO光と契約していますが、

フレッツ光は1Gbps表記で実際の測定値は約100Mbps

NURO光は300Mbps前後。これでも早い方かと。

同じ「フレッツ光」でも、プロバイダ次第で通信速度は変わり、

「光コラボレーション(ドコモ光、ソフトバンク光 等)」だと、更に遅くなる印象です。

※「光コラボ」は、フレッツ光回線を利用しています。

※「NURO光」「auひかり」は独自回線なので「光コラボ」では有りません。

 

ちなみに、自宅の通信速度は簡単に測定可能。

アクセスするだけで測定できる「Fast.com」は、Netflix提供です。

※参考→インターネット回線の速度テスト | Fast.com

モバイル回線の通信速度

携帯電話の普及に伴い、モバイル回線速度も年々高速化しています。

従来の3G回線では、最大14Mbps程度でしたが、

4G LTE回線では、最大150Mbpsも当たり前になり、

最新の5G回線では、最大4.1Gpbs・・・と、

固定回線よりも早いスピードへ。

ただ、こちらもベストエフォートなので気をつけて。

固定回線の通信速度

通信速度(下り) Byte換算速度
3G(docomo FOMA) 最大14Mbps 最大1.75MB/s
4G(docomo Xi) 最大150Mbps 最大18.75MB/s
docomo PREMIUM 4G 最大1.7Gbps 最大212.5MB/s
au 4G LTE 最大400Mbps 最大50MB/s
SoftBank Hybrid 4G LTE 最大172Mbps 最大21.5MB/s
docomo 5G 最大4.1Gbps 最大512.5MB/s
SoftBank 5G 最大2Gbps 最大250MB/s
WiMAX 最大13.3Mbps 最大1.6625MB/s
WiMAX 2+ 最大558Mbps 最大69.75MB/s

実際の数値は固定回線より剥離している印象。

私は大手携帯キャリア、格安SIMと多数回線契約してきますが、

格安SIM(MVNO)の4Gで150Mbpsなんて出るわけも無く、

混雑時は1~2Mbpsまで速度低下しますから。

常時安定して使うなら主要キャリア(MNO)の回線。

といっても、私のエリアでは10~20Mbpsが限界ですけども。

 

今では、自宅に据え置くタイプの「ホームルーター」も有りますが、

サイズがデカくなっただけで、モバイル回線を利用するのは変わらないわけで、

ポケットWiFi(モバイルWiFi)等の「モバイルルーター」と大差無いと思って良い。

ホームルーターの通信速度

通信速度(下り) 利用回線
Speed Wi-Fi Home
(au×WiMAX)
最大1,237Mbps
※キャリアアリグレーション時
WiMAX 2+
au 4G LTE
SoftBank Air 最大481Mbps SoftBank 4G LTE

 

モバイル回線は基地局からの距離、利用者数で速度も変わるので、

4G LTE回線利用でも、3G回線よりも遅かったりもする。

 

また、4GとLTEは、同意味として使われがちですが、

本来は、LTE= Long Term Evolution(長期的に進化)という意味。

3Gと4Gへ移行過渡期の通信規格、LTE = 3.9Gを挿す言葉となります。

 

そもそも「G」は、Generation(世代)の略であり、

通信規格(周波数帯域)で分けているだけ。

速度で「G」を区別しているわけでは無いので、

3Gだから遅いとか、4Gだから早いというわけでも有りません。

同じ4G回線でも、速度はピンキリ。

少ない回線に人が殺到したら、自ずと速度は遅くなるわけで、

5G対応エリアだって、まだまだ限られていますからね。

低速回線で視聴したらどうなるのか?

Hulu

3Mbps以上推奨のサービスで、3Mbps以下で通信した場合どうなるのか?

今は亡き格安SIM「ぷららモバイル」の定額無制限プランで、Huluを視聴してみた。

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3Mbps上限なので、平均して出るのは2~2.5Mbpsの通信速度。

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テザリングでも同じような速度。テザリング→PCで計測。

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2Mbps~2.5Mbpsでも、問題なく再生できてます。iPadでも綺麗です。

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稀に画質悪くなることもあったかなぁ~ってくらい。

回線速度に合わせて画質も自動調整してくれるので、

動画が止まる事も有りませんでした。

U-NEXT

U-NEXT推奨の通信速度は、1.5Mbps~3Mbps

こちらも2~2.5Mbpsで視聴してみましたが、問題無く視聴できました。

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ただ、低速でも視聴できるとの事でしたが、あまりに通信環境が悪いと通信エラー。

混雑時間帯で1Mbps前後になると、ガクガクで見れなくなり、

「通信速度の低下により、映像が再生されない場合がございます。

映像が戻らない場合は一旦再生を終了し、通信環境の良い状態で視聴を再開してください。」

っていう案内が表示されました。

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Youtube

Youtubeのシステム要件によると、

0.5Mbps以上のインターネット接続があれば、視聴可能となってますが・・・

YouTube の動画を視聴するには、最新のバージョンのブラウザ、オペレーティング システムを使用し、インターネット接続が良好であることをご確認ください。

最新バージョンの Google Chrome、Firefox、MS Edge、Safari、Opera
500 Kbps 以上のインターネット接続

システム要件 – YouTube ヘルプ

Youtubeは動画により画質も異なるし、画質も選べるシステム。

画質が変われば、必要な通信速度も変わります。

Youtube 推奨速通信度

  • 360p: 0.7Mbps
  • 480p: 1.1Mbps
  • HD 720p: 2.5Mbps
  • HD 1080p: 5Mbps
  • 4K 2160p: 20Mbps

 

2Mbps平均の通信環境で視聴したところ、

720pの高画質動画は、読み込むまでに多少の時間がかかるものの、

読み込んでしまえば、スムーズに見れました。

iPadサイズならHDでも十分綺麗ですね。

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Youtubeはストリーミング再生といえど、

事前にローカルストレージ保存してくれる。

停止しておけば、先までダウンロードしてくれる機能。

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ちょっと待ってから再生すれば、低速回線でも快適にも視聴できるんだな。

 

iPhoneサイズなら中画質(480p)でも十分綺麗なので、

通信速度は1Mbpsもあれば、まず不自由なく見れるんじゃないかと。

他の動画サービスよりも通信量少なく高画質の印象。

さすがYoutubeコーデック。

動画の通信速度&通信量まとめ

携帯会社や固定回線の通信速度を見ると、

超高速通信が必要なのかと勘違いしがちですが、

気をつけるべきはデータ通信量だということ。

 

モバイル回線の高速化ばかり目につきますが、

高速になればなるほど、データ量はより多く消費されるという。

あっという間に数GB。携帯会社の思うツボのような気もしました。

 

外出時にも動画見たいなら、通信契約のデータ容量を増やすよりも、

ダウンロード可能なサービスを利用した方が、お金も節約できます。

電波を気にすることもなくなり、ストレスも無くなる。

オフライン視聴(ダウンロード再生)可能な動画配信サービスまとめ。

データ通信量も、年々高額になってますので。

 

我が家はポケットWiFi、WiMAXと契約してきて、現在は格安SIMへ。

家族でmineoをメインに契約していましたが・・・

楽天モバイルのRakuten UN-LIMITに乗り換えました。

楽天モバイルの通信速度

楽天回線エリアは無制限、au回線でも月5GB、海外でも月2GBも使える。

しかも1年間無料とか・・・スゲェ。

今までのポケファイは何だったんだ?ってくらいの革命的なプラン。

最低利用期間の縛りも無いから。きっと自身有るんでしょう。

ポケファイ代わりにもオススメです。

楽天回線エリアは意外と広く、楽天回線での速度も速くてビックリ。

さすが第4のキャリア、格安SIMとは違う。

楽天モバイル対応エリア

※参考→楽天モバイルで通信エリアを調べる

 

SIMを入れればカーナビとしても使えるわけで、

車載カーナビよりも、スマホアプリが最強ですからね。

車のカーナビではなくiPadでGoogleマップを使う理由。iPadをカーナビ化する方法。

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車で動画視聴するにも、無制限なら通信容量も気にしなくて済む。

自宅で動画ダウンロードしておけば無敵。

iPadダウンロードがストレス無い。画面も見やすい。

車で動画再生するならiPad+格安SIMが最強。カーナビDVDからタブレットへ切り替えた理由。

IMG_9546

 

ダウンロード視聴は、U-NEXTをメインで利用中。

U-NEXTを契約し続けて気づいたメリット・デメリット。

見放題数はダントツNo.1。新作見れるし、アダルトまで見放題。

漫画に雑誌見放題と、これ一つで済むのでラク。

 

ちなみに、自宅で4K視聴するなら、モバイル回線では厳しいです。

最近は、手軽なホームルーターも登場してますが、

結局のところモバイル回線なんで・・・固定回線とは雲泥の差。

容量無制限のWiFiサービスも乱立してますが、

増えれば増えるほどに速度は出なくなるわけで、

だったら自分で「ポケットWiFi」に格安SIMを挿した方が良い。

※参考→GlocalMe G3を日本の格安SIMで使う方法。SIMフリーポケットWifiとして最安利用してみた。 | とりあえずバンクーバー。

 

固定回線は、フレッツ光でも良いけど、フレッツ光単体だと高いし、

フレッツ光ベースの「光コラボ」は安くなるけど微妙なんで・・・

なんだかんだでNURO 光が間違いない。

料金も格安で、速度もフレッツ光より断然速い。

ただし、エリアが狭いので。対応エリアならといったところ。

 

5Gが普及すれば、固定回線も要らなくなるのでしょうが、

4Gすら満足な速度が出ていない現在。

工事不要でサクサクってのは、まだまだ先の話になりそうですな。

4 COMMENTS

ボウラー

初めまして。参考にさせて頂きます。
来年4月にe-mobile2550円10Gが3880円になってしまうので、どこにしようか考え中です。
b- u-もあまり評判良くないので。
e-では、頭が10Gプランなのですが、
多い時は、20Gを超えてしまうので、無制限simを選びたいと思ってます。

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動画中毒

私はぷららの無制限SIMを契約しておりましたが、
予想以上に速度が出なくなったので、解約しております。

私は田舎に住んでいるのですが、夜も速度遅かったです。
また都心部へ行くと、混雑しているせいか速度が遅く感じました。
エリアにも依ると思いますので・・・参考までに。

返信する
北海道新幹線

ぷららモバイルは、下り0.1Mbps~0.3Mbpsが当たり前。数日間の速度データを付けて「速度が遅い」とサポート問い合わせからに苦情を送ると「退会手続き」のおすすめがくるそうです。(笑)

返信する
動画中毒

容量無制限の格安SIMは無理があったようで・・・
ぷららモバイルは、遂に終了となってしまいましたね。

無制限で使い放題を謳うサービスも増えてますけど、
ユーザーが増えれば、速度は間違いなく遅くなるわけで、
いずれのサービスも結局のところ・・・・です。

大手携帯キャリアの通常プランですら、遅い時は遅いですからね。
MVNOの方が早くなるわけも無い・・・と思ってます。

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