Amazon FreeTime Unlimitedレビュー。契約して気づいたメリット・デメリット。

Amazon freetime unlimitedレビュー

Amazonから、子供向けのサブスクリプションサービスが登場。

その名も「Amazon FreeTime Unlimited(アマゾン フリータイム アンリミテッド)」。

 

我が家には小さい子供が3人ほど居るので、なんだか良さそうだなって早速契約。

Fireタブレットをメインで使うなら、悪くはないのだけども、

知育的な用途では、ちょっと期待はずれ。

色々と思うことも有ったので、レビューしときます。

Amazon FreeTime Unlimitedの料金

Amazon  FreeTime Unlimitedは、

子供向けのサブスクリプション(定期購読)サービス。

月額課金のUnlimitedシリーズに、またひとつ新しいのが加わったわけ。

Amazonの定期購読サービス

  • Kindle Unlimited:読み放題サービス
  • Amazon Music Unlimited:音楽聴き放題サービス
  • Amazon FreeTime Unlimited:子供向けコンテンツサービス

 

Unlimitedシリーズの中でも、月額料金は格安であり。

Amazonプライム会員ならFreeTime Unlimitedは月額480円

Music Unlimitedは月額780円、Kindle Unlimitedは月額980円ですからね。

Amazon FreeTime Unlimitedの料金

  • プライム会員の場合:月額480円(税込み)
  • プライム会員以外:月額980円(税込み)

Amazonプライム会員じゃない場合は、月額980円となりますが、

プライム会員は月額500円なので・・・

Amazon Free Time Unlimitedを単品で加入する意味は無いです。

プライム会員費も、年払いなら年会費4,900円

Prime Videoも見放題になりますからね。

Amazonユーザーの私が感じるAmazonプライム・ビデオのメリット・デメリット。

Fireタブレッド キッズモデルの違い

Fire タブレッドのキッズモデルには、Fire 7とFire HD 8の2種類があり、

Amazon  FreeTime Unlimitedが1年間使える権利も含まれて販売されています。

ブルー or ピンクのケースも付いてますが・・・

中身はFireタブレットと同じ、通常モデル+6,000円という価格設定です。

Fire タブレットの種類

  • Fire 7 タブレット:5,980円
  • Fire HD 8 タブレット:8,980円
  • Fire HD 10 タブレット:15,980円
  • Fire 7 キッズモデル:11,980円
  • Fire HD 8 キッズモデル:14,980円

+6,000円で、キッズモデルは何が違うのかというと、

カバー、2年間の端末保証、1年間の利用期間付き。

 

480円×12ヶ月→5,760円なので、

1年間利用するつもりなら、これだけでほぼ元は取れます。

子供向けの専用カバーも付くので、酷使もできるし、

更に、Fire タブレットの2年間の保証も付くので、

落としたり、液体をこぼしたり、

壊れたとしても無償で取り替えてくれます。

Fire HD キッズモデルの特典

  • 専用カバー(ピンク or ブルー)
  • 2年間の限定保証
  • FreeTime Unlimitedが1年間使い放題

 

ただ、大人も使う事を考えているなら、Fire HDを買った方が良い。

Fire HD 8 キッズモデル+1,000円で、Fire HD 10 タブレットが買えますし、

子供モデルには、10インチも無いですからね。

8インチだとちょっと小さい、iPad Miniくらいのサイズだから。

 

そもそも、Fire タブレットって安いし、消耗品だとも思ってますので。

実際、我が家では10インチのFire HDを子供が使ってますが、

タブレットも壊れた事無いので、あのごついカバーも必要無いかなと。

 

Amazon FreeTime Unlimitedも1年使うのか?ってのも有るし、

Fire HDを所持しているなら、月額480円いつでもキャンセル可能

30日間の無料トライアルも有りますからね。

Amazon FreeTime Unlimitedのメリット

コンテンツ数が非常に多い

Amazon FreeTime Unlimitedは、3歳~12歳の子供を対象としており、

子供用の本、知育アプリ、知育ゲーム、キッズ向けビデオ・・・

子供向けコンテンツが使い放題となってます。

 

2019年9月時点で、そのコンテンツ数を調べたところ、

FreeTime Unlimitedタイトル数は全部で12,070本

アプリ470本、ビデオ9,560本、本2,040冊もありました。

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「ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじ」や「学研プラス」が提供するコンテンツも有るので、

知育教材的な使い方もできます。

1台の端末で最大4人の子供が使える

FreeTime Unlimitedは、最大4人の子供で使えます。

Kindle Fire タブレットが1台しかなくとも、子供でアカウント切り替えて使える。

月額480円で最大4人が使い放題もできるわけです。

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プロフィールを切り替えれば、アプリ内のデータも切り替わるので、

子供単位で、しっかりと使い分けもできる。

 

ただ、ウチの一番小さい子供は、このプロフィール切り替えしないままやってしまったりするので、

定期的にデータが消えてるーとか、変わってるーとか、

アプリが無いーとかのトラブルが発生してますけど。

英語学習教材が豊富

ベネッセや学研の提供のコンテンツも有るので、

知育アプリや、知育教材サービスとして利用できるのですが、

中でも豊富だなと感じたのが、英語のコンテンツ。

大人でも初級の英語学習用サービスとして悪くないと感じました。

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英語アプリは、完全に英語だったり、

質も微妙なものが多いのですが・・・

英語の児童書や絵本は、大人が見ても面白い。

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漫画ドラえもんの英語バージョンも対象となってました。

というか、Kindleで英語の漫画も取り扱ってる衝撃。

Kindleで購入すると200円+税だから。

英語の教材としては悪くない。なかなか勉強になります。

子供の利用時間を管理できる

Kindle FreeTime Unlimitedに加入することにより、

Fireタブレットが子供専用端末として有効的に使えます。

 

タブレット上でもFreeTime Unlimited専用の画面になり、

キッズコンテンツのみ表示へ。

Amazonにはペアレントダッシュボード機能が有るので、

Fireタブレットで様々な制限もかけられます。

子供が何にタブレットを使っているかも一目瞭然。

1日の利用時間にも制限をかけることもできます。

 

ベッドタイムを指定して、強制的に終了させたり、

アプリ、本、ビデオと、目標の学習タイムも設定できます。

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子供って、ほっておけば永遠とタブレットですからね。

 

また、通常のKindle Fireアプリが使えないということもなく、

親のアカウントに切り替えれば、通常のFireタブレット画面に戻るし、

親アカウントから、子供アカウントにKindle Fireアプリを追加したりもできます。

 

子供が利用するアプリだけ、子供アカウントに入れておけば、

変なアプリ起動の心配も無くなるわけ。

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Youtubeや、Netflix、Hulu等のメジャーな動画アプリも追加できるし、

マイクラ等のゲームアプリも追加できます。

 

まぁ、あんまりアプリ入れると、子供もそっちばかりになるので・・・

最終的にYoutubeの視聴端末になりがちだけども。

Amazon FreeTime Unlimitedのデメリット

ビデオコンテンツが、Amazonプライムビデオと重複

アプリ、本、ビデオと子供用コンテンツが使い放題なのですが、

この中でメインとなるのは、知育アプリ児童向けの書籍となります。

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ビデオコンテンツも有りますが、Amazonプライムビデオと重複するし、

むしろプライムビデオより使いづらい。

 

FreeTime Unlimitedのキッズビデオって、

アカウントの設定年齢によって表示される動画も変わるし、

動画も非常に探しづらく、表示も分かりづらい。

Amazonプライムのキッズ動画のが使いやすい。

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英語教材としてビデオは効果的だと思うんだけど、

動画で英語を考えているなら、動画専門サービスのが優秀なんだな。

例えば、Netflixなら、子供向け海外コンテンツも多く、

音声、字幕と簡単に切り替えられますからね。

日本でサービス開始から3年半。Netflix(ネットフリックス)のメリット・デメリット。

質の低いアプリが多い

知育用途として魅力を感じて契約したわけですが、

知育アプリのほとんどが、無料アプリレベルの質の低いものが多いです。

日本語対応されてない、よくわからないアプリも多く、

子供だけで楽しめるかといえば、そうではないアプリだらけ。

「ベネッセ」や「学研」とありますが、専門サービスのそれとも別物です。

 

オススメで表示されるアプリもイマイチ。

良いアプリも、よくわからないアプリに埋もれちゃったり、

Amazonの評価システムも反映されてないので、

こちらがアプリを選ぶきっかけも無い。

いずれにせよ、良いコンテンツで絞ってくれた方が助かる。

 

一応、年齢でコンテンツも絞れますが、

年齢で絞っちゃうと、逆に使えなくなるコンテンツが増えるので、

これもあんまり役に立たない。

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そもそも、ベースとなるのがKindle Fireアプリなので・・・

AndroidやiOSアプリに比べると全体的に質が劣ります。

Kidle Fireタブレットって、Androidベースですけど、

Amazon制限がありますからね。

これだったら、iPadの無料アプリの方が・・・っていう。

 

ウチの子供はToccaのアプリにハマっているのですが、

有料のToccaアプリもできるとはいえ、

最新のコンテンツが無いので・・・結局iPadに舞い戻る。

 

有料アプリを都度購入しても数百円。買い切りですからね。

iOSアプリもAndroidアプリもファミリー共有できるようになったので、

家族で1人買えば、家族皆でアプリもシェアできるからね。

Fireタブレット以外で使えない

FreeTime Unlimitedは、他Amazonの月額課金サービスと違い、

Fireタブレットのみ利用できるサービスとなってます。

コレが最大のデメリット。

 

Fireタブレット内でも、フリータイムというアプリは別枠。

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フリータイム起動すると、フリータイム専用のUIとなり、

その画面の中で、キッズコンテンツが使い放題となる仕組み。

PC、iPad、iPhone、Android・・・他の端末でも一切使えません

 

英語教材として悪くないんだけど、

英語の絵本、英語のまんが、児童書・・・Kindleアプリでは見れません。

Fireタブレットって10インチでもサイズ小さいし、安い故に性能もイマイチ。

処理速度も遅いし、iPadの方が断然使いやすいからね。

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仕方ないから、最終的にKindleで購入してしまうという・・・。

 

だったら、読み放題専門サービスのKindle Unlimitedの方が良いかな。

Kindle Unlimitedのが月額980円と高いけど、

こちらは、端末選ばず閲覧できますからね。

 

Fireタブレットって、Amazon縛りが有るので、イマイチ使いづらい。

動画視聴端末としても、Fireタブレットは微妙。

FireアプリとAndroidアプリは別物であり、

対応していない動画配信サービスも多いですからね。

 

Fireアプリだと動画ダウンロードできなかったり、

画質もイマイチだったり、外でも見にくい。カーナビにも使えないからね。

車のカーナビではなくiPadでGoogleマップを使う理由。iPadをカーナビ化する方法。

 

Fire TV Stickと、Fire タブレットのアプリも別物。

Amazon Fire TV Stickは、対応アプリも豊富でスペックも最高なんですけどね。

Amazon Fire TV StickとFire TV(4K対応モデル)の進化と違い。Amazon Fire TV Stick 4Kを買うべき理由。

Amazon FreeTime Unlimitedまとめ

相変わらず文句ばかり行ってますが、月額480円ですからね。

Fireタブレットをメインで使っているなら、検討する余地は有るのかなと。

 

ただ、知育サービスとして期待しすぎると、残念な感じは否めないので、

お高いキッズモデルを買う前に、

30日の無料トライアルはした方が良いと思います。

Amazon.co.jp: FreeTime Unlimited

使ってみて駄目なら、Fireタブレットから簡単に解約もできますからね。

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有料となったあとでも、月額料金は日割りで返金されるという・・・さすがアマゾン。

お客様のFreeTime Unlimitedサブスクリプションがキャンセルされました。

サブスクリプション料金JPY107.00を返金いたします。 23営業日以内に、お客様のクレジットカードに返金処理が反映されます。

 

我が家では、iPadも使っていたので・・・ちょっと駄目でした。

他のタブレットを使っているユーザーは、

Fireタブレット縛りがキツイし、使い分けるのも面倒になるので。

 

よっぽど小さい子供でなければ、キッズモデルのFire HDは要らない。

中身は全く同じですから、大人のモデルで試してみてからでも遅くはないし、

Fire タブレットのキッズモデルの金額払うなら、

Androidのタブレッドも買えますからね。

 

小学生くらいになると、書くこともできるようになるので、

iPad+Apple Pencilのが、勉強という面でも長く使えるかなと。

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まぁ、きっかけはAmazon FreeTime Untitleで。

こんな知育アプリやら、児童書もあるんだなと。

気づけただけでも、とりあえずOK。

 

結局、知育アプリで喰い付くかどうかは、活用方法次第。

やっぱり、放ったらかしでってのは難しいですよね。

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