動画見放題サービス14社比較。海外VODと国内VODの違い。

おすすめ動画配信サービス比較

オンラインの動画配信サービスでドラマを見続ける事・・・早数年。
今では様々な見放題サービス(SVOD)が登場しております。
※SVOD=Subscription Video on Demand=定額制動画配信

月額料金、動画数、オリジナルコンテンツ、対応端末・・・
各社それぞれ特徴があり、得意なことも違いますので
動画サービス各社の特徴、オススメの動画サービスをまとめておきます。

動画配信サービス比較

動画サブスクの相場

多々有る動画配信サービスは何で選べば良いのか?
視聴できるコンテンツ、サービススペックも全く違うわけで、
結局のところ、その値段で満足できるのか?という話。

コンテンツに微々たる違いはあれど、安ければ何も文句無いわけで、
とりあえず月額料金の順番に並べておきます

VOD14社 価格比較

 月額料金
(税込)
無料期間ポイント付与同時視聴ダウン
ロード
dアニメストア440円31日間×1台まで
Amazon Prime
プライムビデオ
月額500円
年額4,900円
30日間×3台まで
dTV550円31日間×1台まで
DMM & FANZA
見放題chライト
550円30日間×1台まで見放題
不可
Apple TV+600円7日間×6台まで
TELASA618円15日間×1台まで
ABEMAプレミアム960円2週間×2台まで
FODプレミアム976円2週間最大1,300円分
月100円
+400円×3回
1台まで×
ディズニープラス月額990円
年額9,900円
××4台まで
Netflix990円 Basic
1,490円 Standard
1,980円 Premium
××1台まで
2台まで
4台まで
Paravi1,017円×チケット1枚
※550円まで
1台まで
Hulu1,026円2週間×1台まで
U-NEXT2,189円31日間毎月1,200円分4台まで
DAZN月額3,000円
年額27,000円
××2台まで×

今となっては、ダウンロード機能は当たり前、
同時視聴ができるサービスも多く、無料でお試しできるサービスばかりです。

動画が見放題といっても、従来のレンタル屋とはサービス内容も変化してきており、
各社オリジナルコンテンツ、独占コンテンツを売りにするようになってます。

動画配信サービスのメリット・デメリット。VODと宅配レンタルとの違い。

映画やテレビドラマをレンタルするというよりも、自社コンテンツを提供する場所へ。
映画館で見るのではなく、動画サブスクの為に作品を作る時代になっているのです。

VODシェアランキング

VODサービスの加入者数はどこが多くて、どこが人気なのか?
2021年のSVODの市場シェア、ランキングベスト5は、
Netflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXT、DAZN、Huluとなっています。

国内VODシェアランキング

  1. Netflix:23.1%
  2. Amazonプライムビデオ:12.0%
  3. U-NEXT:11.5%
  4. DAZN:9.8%
  5. Hulu:8.0%
  6. ディズニープラス:6.0%

「Netflix」「U-NEXT」「ディズニープラス」の3社がシェアを伸ばしており、
その他サービスのほとんどが、前年に比べシェア減少しています。

引用:<動画配信(VOD)市場規模>|GEM Partnersのプレスリリース

ただ、VODサービスの多くは、ここ数年で始まったばかりであり、
「Apple TV+」と「ディズニープラス」は、SVODに参入して間もない。
今後は、シェアが逆転する可能性も高いです。

海外VODサービス比較

定額制動画配信サービス(SVOD)は、
世界的に海外の企業がシェアを占めており、
サービススペックで比較すると、日本のVODは明らかに劣ります。

海外VOD比較

  Prime Video
(Amazon Prime)
Netflix ディズニープラス Apple TV+
月額料金
(税込)
500円
(年額4,900円)
990円(ベーシック)
1,490円(スタンダード)
1,980円(プレミアム)
990円 600円
(年額6,000円)
ポイント付与 × × × ×
見放題作品数 非公開
同時視聴 3人まで 1人まで(ベーシック)
2人まで(スタンダード)
4人まで(プレミアム)
4人まで 6人まで
ダウンロード
最高画質 4K HDR SD(ベーシック)
フルHD(スタンダード)
4K HDR(プレミアム)
4K HDR
音質
サラウンド
Dolby Atmos
雑誌見放題 × × × ×
アダルト見放題 × × × ×
対応端末 スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Blu-rayプレーヤー
Xbox One/Series X&S
PlayStation 3/4/5
Fireタブレット
Oculus(VR)
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Blu-rayプレーヤー
Xbox 360/One/Series X&S
PlayStation 3/4/5
Fireタブレット
Oculus(VR)
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Xbox 360/One/Series X&S

PlayStation 4/5
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Apple TV
Xbox One/Series X&S
PlayStation 4/5
無料期間 30日間 無し 無し 7日間

資本力の有る世界的企業の方が、
アプリもサーバーも安定しており、使い勝手も圧倒的に良いのです。

世界規模の資本力で、動画制作も行っておりスケールも凄い
高品質な独自コンテンツで勝負。
話題の映画・ドラマも、海外VODから登場しているのです。

国内VODサービス比較

日本ではU-NEXTが、見放題サービスを一早く開始しており、
唯一海外に対抗できるサービスも「U-NEXT」しか有りません。
技術的な面で、日本のサービスが遅れている感・・・否めません。

国内VOD比較

  U-NEXT Hulu Paravi FODプレミアム TELASA dTV
月額料金
(税込)
2,189円 1,026円 1,017円 976円 618円 550円
ポイント付与 1,200円分 × 無料チケット1枚
(550円まで)
最大1,300円分
※毎月100円分+
8の付く日(400円×3回)
× ×
見放題作品数 220,000本以上 100,000本以上 非公開 50,000本以上 約10,000本 120,000本以上
同時視聴 4人まで 1人まで
ダウンロード ×
最高画質 4K HDR フルHD
※一部4K
HD フルHD
※一部4K
HD
※一部4K
音質
サラウンド
Dolby Atmos 未対応
※一部5.1ch
未対応
雑誌見放題 140誌 × × 150誌以上 × ×
アダルト見放題 40,000本以上 × × × × ×
対応端末 スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Blu-rayプレーヤー
PlayStation 4/5
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Blu-rayプレーヤー
PlayStation 4/5
Fireタブレット
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Blu-rayプレーヤー
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Apple TV
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
スマートテレビ
パソコン
スマートフォン
Amazon Fire TV
Chromecast
Apple TV
Blu-rayプレーヤー
無料期間 31日間 2週間  × 2週間 15日間 31日間

国内VODの特徴としては、日本で放送されている地上波テレビ番組が有り、
ポイント付与が有ったり、雑誌の見放題まで提供しているサービスも有る。

ただ、全体的にシステム的なところが弱く
基本的に同時視聴は不可能4Kやサラウンドシステムにも未対応

作品で勝てないから、色々とオマケをつけるしかないわけですね。
海外に勝てる部分では、アダルトコンテンツ。
海外VODはアダルトNGだからね。


実際、アダルトで強いサービスがシェアを大きく伸ばしている。
DMMのFANZA、楽天グループの楽天TV、あとはやはりU-NEXTのH-NEXT
U-NEXTは、通常の見放題に、大量のアダルト見放題まで含まれているから超強い。

アダルト動画の見放題サービス徹底比較。おすすめAVサブスクVODまとめ。

ちなみに、ゲオTVTSUTAYA TVはサービス終了。
アダルトに振り切りましたけども、結局U-NEXTには勝てなかったのでした。

動画配信サービスの選び方

動画数では無くコンテンツ

動画サービスのスペック云々よりも、見たいコンテンツが有るのか?で選ぶべき。
動画数を打ち出しているサービスも多いですが、動画数は全く意味のない数字
無駄な動画が多くても埋もれるだけだし、
多くの動画配信サービスで、既に動画数は非公開という流れ。

例えば、dTVは12万本以上、Huluは10万本以上・・・
では、HuluがdTVに劣るのか?といえば、そんなことは無いよねって。

そもそも見たいドラマが多くても、我々が1ヶ月に使える時間は限られてるわけで、
1つでも見たいドラマシリーズがあれば儲けもの。
1つのドラマシリーズで、月額料金の元も余裕で取れる。

逆に、見たくもない動画を見る行為、見たい動画を探す行為も不毛なのよ。

解約は簡単で悪でも無い

VODは、サービス毎に得意なジャンル、コンテンツが違うわけで、
一つのサービスを契約し続けていると、定期的に飽きます

で、見たい動画を探して無理して見るようになったら終わり。
見たい動画が無いのなら、即座に解約して良いのです。

WEB上で、簡単に解約手続きできますし、
再契約も簡単。レンタルビデオを返すよりも簡単。
一旦休止≒解約という認識で問題無いのです。

見たいなって思う動画が無いなら、即解約。
そして、新しく見たい動画が有るVODを、新規契約なり再契約する。
コロコロ入退会を繰り返せば良いのです。

見放題作品だってコロコロ変わるんだから、そりゃ仕方ない。
忙しい時に無理して見るのもナンセンスです。

まぁ、月額料金は1,000円~2,000円と格安なので、
複数契約したって良いし、それで満足しているなら何ら問題ない。

私は、常時3~4サービスほど契約してますが月額5,000円程度。
家族で使ってこの値段なので良いとは思ってるけど・・・ちょっと見直しますね。

得意なジャンルを把握する

2022年現在では、各社独占コンテンツを売りにしており、
割と分かりやすくコンテンツも差別化、似たような見放題サービスは廃れてるのが現状です。

日本のテレビ番組も、民放各社で囲い込み
国内ドラマや国内バラエティは、他局VODでは見れなくなってますので。
国内ドラマ見るなら、国内VOD選ぶしかないのです。

日本のテレビ局運営VOD

  • 日本テレビ:Hulu
  • フジテレビ:FOD
  • TBS・テレビ東京:Paravi
  • テレビ朝日:TELASA

VODで人気のジャンルといえば、海外ドラマですが、
海外ドラマといえばアメリカドラマであり、アメリカドラマといえばエミー賞。
常連なのは、CATVが定番でしたが・・・

アメリカHBOのオススメドラマ。評価の高い作品、制作費、受賞歴まとめ

Netflix、ディズニープラス、Apple TV+、HBO Maxと、
CATVからVODへエミー賞受賞作品も推移しています。

2022年エミー賞ノミネート作品。歴代エミー賞をした海外ドラマ一覧。

また、現在世界的に人気となっている韓国ドラマ。
韓国ジャンルの作品数ならU-NEXTですが・・・

韓国ドラマが見放題、韓流おすすめ動画配信サービス

話題の韓国ドラマは、Netflix発信ばかり。
今までの韓国ドラマとも、ちょっとスケールが違う。

【Netflix独占】Nシリーズおすすめ韓国ドラマ。評価の高い作品、視聴率、制作会社まとめ。

アニメは割とどこでも見れるけど、アニメジャンル全般で強いのは「U-NEXT」。
青年アニメ、深夜アニメなら「dアニメストア」。
ディズニーアニメは「ディズニープラス」一択。
ディズニーアニメは別物だし、見放題過ぎて凄いことになってる。

アニメ見放題でおすすめの動画配信サービス。キッズアニメ、深夜アニメ、海外アニメ、アニメVODの選び方。

スポーツでは「DAZN」が独占状態でしたが、
放映権は毎年変わるので一概には言えず、毎年野球ジャンルも放映権がバラバラ。

【2022年】プロ野球のネット中継が見放題!おすすめ動画配信サービスまとめ

日本野球はDAZNが強いけども、
アメリカのメジャーリーグ(MLB)ならABEMAです。

【2022年】MLBメジャーリーグ中継が視聴できる動画配信サービスまとめ

4K対応サービスは限られる

いずれの動画配信サービスも、HD画質には対応していますが、
4K高画質には、まだまだ対応しきれていません

最新の4K HDRやDolby Atmos対応となると、大手VODに限られます。

4K、Dolby Atmos対応VOD

4K対応を謳うサービスでも、
全ての動画が4K HDRやDolby Atmos対応しているわけでも有りません

「Neflixオリジナル」「Amazonオリジナル」「Appleオリジナル」といった、
各社オリジナル作品が、大半のシェアを占めます

実際のところ、4K HDR動画の再生には、
通信速度や対応端末も必要なので、4K視聴のハードルは高い。
Hulu、dTV、TELASAに至っては、4K作品も年々減ってますからね。
まぁそういうことなのでしょう。

4K視聴には、ユーザー側の回線スペックも必要。
低速回線で自動的に画質調整されちゃって、
なんとなく、4K未満で視聴してしまって人も多いハズ。

インターネットの動画視聴に必要な通信速度とデータ通信量 

別に4Kじゃなくても、実は十分ん綺麗。
ブルーレイはフルHD、地上波は1080i、DVDは480pのSD画質レベル。
フルHD画質でも、ちゃんと再生されれば十分に綺麗ですから。

動画の画質と解像度「SD、HD、フルHD、4K UHD、8K、480p、720p、1080p、HDR、Dolby Vison」の意味と違い

サラウンドシステムとなると、もっとハードルは上がる。
Dolby Atmosでホームシアターするには、
対応の再生デバイスだけでなく、対応スピーカーも必要です。

Fire TV、Chromecast、Apple TVは、Dolby Atmos対応していますけど・・・

Amazon Fire TV Stick、Chromecast、Apple TVの比較と違い。オススメの動画再生端末と選び方。

テレビ内蔵スピーカーでDolby Atmos再生してもイマイチだから、
やっぱり専用スピーカーも必要だと思うのよ。Echo Studioとか手軽です。

Amazon Fire TVとEcho Studioでできること。Alexaホームシアターを導入して気づいた点。

Dolby Atmosって従来のサラウンドシステムとは、また違うから。
スピーカー配置も変わってくるし、ワイヤレス&バーチャルサラウンドで対応がラク。

サラウンドシステムの種類と「5.1ch、7.1ch、9.1ch、Dolby Atmos」の違い

高音質からサラウンド音質。ハイレゾというあやふやな話。
データ量が多ければ高音質っていう指標。体感もしづらいからね。

音質と「CD、ハイレゾ、ロスレス」の関係。音楽ファイル形式「MP3、WMA、ALAC、FLAC、WAV、AIFF、AAC」の違い。

おすすめ動画配信サービスまとめ

グローバル化により、海外サービスが身近になったわけで
日本だけのサービスは厳しいと感じました。

制作会社が直接配信してしまう時代。
海外ドラマ、洋画も一律料金で「見放題」へ。
わざわざ日本のサービスで、レンタルするのも変な話。

VODの核となる海外ドラマや洋画は、
NetflixディズニーAmazonAppleU-NEXT(HBO Max)で独占状態。

日本のドラマやバラエティも、
HuluFODParaviTELASAで囲い込み。
日本のテレビ番組なら、無料のTVerでも楽しめるからね。

邦画や日本のドラマがつまらないのではなく、
世界的にヒットして、日本まで来る作品が面白いって話。

ガラパゴス日本の映像コンテンツで勝てないのは仕方ない。
電子書籍やアダルト特化になるのも必然なのかなと。

日本で契約するなら・・・やはりアダルトないとコスパ悪い。
唯一勝てる部分、ジャパニーズアダルトだと思ってます。

アダルト動画の見放題サービス徹底比較。おすすめAVサブスクVODまとめ。

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