Amazon Fire TV StickとFire TV(4K対応モデル)の進化と違い。Amazon Fire TV Stick 4Kを買うべき理由。

Amazon fire TV stickのメリット・デメリット

2018年12月12日に新しいAmazon Fire TV Stick(第3世代)が登場。

「Amazon Fire TV Stick 4K」となり、

最上位機種が6,980円で購入できるようになりました。


新登場 Fire TV Stick 4K – Alexa対応音声認識リモコン付属

 

従来のモデルから、買い換える必要はあるのか?

また、何が進化し、そして退化したのか?

 

今まで全てのAmazon Fire TVを購入してきましたが・・・

その中でも、特に大きな方向転換のように見受けられました。

過去モデルと比較レビューしておきます。

歴代のAmazon Fire TVと販売中の端末

日本では、これまで2種類のFire TV端末が発売されており、

Fire TV Stickだけでなく、

上位モデルに4K対応のFire TVも有ったわけ。

それが2018年では、新たに4K対応の「Fire TV Stick 4K」が登場し、

過去の「Amazon Fire TV(4K対応モデル)」は販売終了。

Stickのみの販売へとなりました。

 

2019年1月現在では、Fire TV Stick(第2世代)と、

Fire TV Stick 4K(第3世代)の二種類だけ。

日本で発売されたAmazon Fire TV

  • 2015年:Fire TV Stick(第1世代)
  • 2015年:Fire TV(第1世代)※4K対応
  • 2017年:Fire TV Stick(第2世代)
  • 2017年:Fire TV(第2世代)※4K対応
  • 2018年:Fire TV Stick 4K(第3世代)※4K対応

アマゾンでは新モデル登場で、

過去のモデルは販売されなくなるので、

Fire TVでは、現在2択。

 

4,980円と6,980円のモデルどちらを買うべきか?

悩むなら4K対応の6980円のモデルをオススメします。

その理由について。以下続きます。

新旧 Amazon Fire TV スペック比較

なぜ、上位モデルを買うべきなのか、

過去端末のスペック進化、価格推移を見れば、

如何にコストパフォーマンスが高い端末かも理解できるかと。

というわけで、過去モデルとのスペック比較から。

旧型 Fire TV Stick(2015)とFire TV Stick(2017)の違い。

現在では、フルHD対応の格安モデルとして販売されている、

2017年のAmazon Fire TV Stick(第2世代)。

2015年の第1世代モデルとは何が違うのか?

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新旧 Amazon Fire TV Stick スペック比較

Fire TV Stick
(第1世代)
Fire TV Stick
(第2世代)
発売年 2015年 2017年
発売価格 4,980円 4,980円
本体サイズ 84.9 × 25 ×11.5 mm 85.9 × 30 ×12.6 mm
重量 25.1g 32.0g
CPU デュアルコア 1.0GHz クアッドコア1.3 GHz
GPU 不明 Mali450 MP4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
音声認識リモコン 無し
※音声認識は6,480円
有り
オーディオ Dolby Audio
解像度 フルHD(1080p, 60fps)
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 3.0 Bluetooth 4.1
入出力端子 HDMI出力、Micro USB(電源用)

 

第2世代のFire TV Stickから、

音声認識リモコンが標準搭載へ。

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基本スペックの向上とともに、サイズも一回り大きくなりました。

動作のサクサク感も全然違います。

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Fire TV Stick(2017)とFire TV Stick 4Kの違い。

で、2018年末に登場した4Kモデルとは何が違うのか?

違うのは、4K対応ってだけでは有りません。

+2000円で、スペックも大幅に向上しています。

Amazon Fire Stick 4k

Amazon Fire TV Stick 4K スペック比較

Fire TV Stick
(第2世代)
Fire TV Stick 4K
(第3世代)
発売年 2017年 2018年
発売価格 4,980円 6,980円
本体サイズ 85.9 × 30 ×12.6 mm 99× 30 ×14 mm
重量 32.0g 53.6g
CPU クアッドコア1.3 GHz クアッドコア1.7 GHz
GPU Mali450 MP4 IMG GE8300
メモリ 1GB 不明
ストレージ 8GB
音声認識リモコン 有り 有り
※Alexa対応リモコン
オーディオ Dolby Audio Dolby Atmos
解像度 フルHD(1080p, 60fps) 4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+)
Dolby Vision、HLG
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.2
入出力端子 HDMI出力、Micro USB(電源用)

 

従来のFire TVがなくなり、Fire TV Stick 4Kが最上位モデルへ。

というわけで、Fire TVのスペックを引き継いでいるわけ。

2160p、60fpsの4K動画だけでなく、HDR+、Dolby Atmosにも対応

スペックが大幅向上したので、サイズもまた少し大きくなりました。

Fire TV Stick 4Kサイズの違い

更に、Alexa対応音声認識リモコンも付属しています。

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Alexa対応となって、リモコンの形状もちょっと変わりました。

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音量ボタン、消音ボタンも増え、

テレビの音量と自動的に連動して、

Amazonリモコンだけで音量調整できるようになってます。

旧型Fire TV(4K対応)とFire TV Stick 4Kの違い。

2018年、Amazon Fire TV 4Kの登場で、

旧 4K対応のFire TVは廃盤となりました。

価格も大幅に下がり、端末もコンパクトへ。

ただ、完全にスペックが向上したというわけでは有りません。

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新旧 Fire TV 4Kモデル スペック比較

Fire TV
(第1世代)
Fire TV
(第2世代)
Fire TV Stick 4K
(第3世代)
発売年 2015年 2017年 2018年
発売価格 12,980円 8,980円 6,980円
メモリ 2GB 不明
CPU クアッドコア 2.0 GHz+1.573GHz クアッドコア 1.5 GHz クアッドコア1.7 GHz
GPU Power VR GX6250 Mali450 MP4 IMG GE8300
ストレージ 16GB 8GB
音声認識リモコン 有り 有り
※Alexa対応
解像度 4K Ultra HD (最大2160p, 30fps) 4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)、
HDR対応(HDR10)
4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+
Dolby Vision、HLG
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.2
オーディオ Dolby Audio Dolby Atmos
本体サイズ 115×115×17.8mm 65.0×65.0×15.0mm 99× 30 ×14 mm
重量 270g 87.1g 53.6g
有線LAN 有り 無し
USB2.0 有り 無し
Micro SD 有り 無し

 

初期モデルのFire TVは、ストレージ容量も16GB有り、

有線LAN、USB、Micro SDと対応していましたが、

第二世代から全て省略。コンパクトさ優先へ。

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第二世代からHDMIケーブルも一体型へ。

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電源もACアダプタから、Micro USB給電へ。

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よりコンパクトに4K動画を視聴できる端末へと進化しました。

 

Fire TVは、GPU強化のハイスペックゲーム対応モデルでしたが、

新しいFire Stick TV 4Kでは、カジュアルゲームのみ対応へ。

 

現在では、Amazonコントローラーも販売終了してしまったので、

ゲームは切り捨て、動画特化の端末へと進化したわけですね。

ドルビーアトモス対応で音も強化され、よりホームシアター向きへ。

Amazon Fire TV Stick 4Kを買うべき理由。

Amazon Fire TV Stickは、

4K対応の動画端末としては破格だということ。

12,800円→11,800円→8,980円と値下がりを続け、

遂に新モデル「Fire TV Stick 4K」は、6,980円へ。

ライバル「Chromecast Ultra」は、9,720円

「Apple TV 4K(32GB)」は、21,384円(19800円+税)。

ダントツで安いわけです。


新登場 Fire TV Stick 4K – Alexa対応音声認識リモコン付属

 

フルHDモデルと比べても+2,000円の差額。

スペックも大幅に向上しており、

2017年に発売されたモデルですからね。

Alexaリモコンも付くなら、上位モデル買うでしょ。

Amazon Fire TV Stick 4Kを買うべき理由

  • 旧モデルよりも大幅に安くなった。
  • 他社4K端末と比べて激安の6,980円。
  • Alexa対応リモコンが付属。
  • 4K HDRだけでなく、Dolby Atmosにも対応。
  • なのに、フルHDモデルと2,000円しか変わらない。

4Kだけでなく、HDRにも対応。

画質は解像度だけでも有りませんからね。

動画配信サービスの画質「SD、HD、フルHD、4K UHD、480p、720p、1080p」の意味と違い。

 

値段が格安だからといって、性能が劣るというわけでもなく、

むしろ、動画再生に至っては、Amazonが一歩上。

Amazonプライムビデオ以外の動画サービスにも完全対応しているので、

アマゾン以外の動画サービスにも、Fire TVが大活躍する。

オススメの動画配信サービス(見放題)まとめ。大手VODの比較と特徴。

 

再生画質、音声、動作のヌルヌル感・・・Amazonアプリは優秀。

私は、Chromecast、Apple TVと使ってますが、

動画視聴するなら、Amazon Fire TVが一番コスパが高いです。

Amazon Fire TV Stick、Chromecast、Apple TVの比較と違い。動画再生端末の選び方。

 

新しいFire TV Stick 4Kでは、Alexa対応リモコンも付属。

動画の音声操作だけでなく、Alexa操作が可能へ。

自宅のIoT家電も、手元のリモコンがEcho代わりに。

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リモコンに話かけるだけで、Alexa同様にIoT家電の制御に使える。

音声で動画操作するついでに、家電を操作できるのも地味に便利。

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明かりをつけて、動画を再生する。

その逆も然り、地味に連続した行為ですからね。

 

ただ、Echoと全く同じことができるというわけでは無いので注意。

対応するAlexaアプリにも限りがあるようで、

返答音声も、echoに比べてギコチナイです。

この辺は、アップデートでどうなるか未知数ですが、

音声操作をメインに使うなら、やはりechoを使った方が良さそう。

 

Amazon Fire TVが使えるからとはいえ、

Chrome CastやApple TVも手放せない理由もあります。

iPhone、Macとの連携、AirPlayにApple TVは欠かせないし、

Androidとの連携、Google Homeを使うならChromecastも手放せない。

 

Youtube Premiumの登場で、

Youtube Music、Google Musicも使い放題。

自宅で音楽再生環境を構築するならChromecastが最強かなと。

マルチルーム再生も対応になっちゃってますからね。

ChromecastとChromecast Ultraの違い。Chromecastのメリット・デメリット。

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一方、アップルのApple TVは、

他Apple端末との連携が素晴らしいです。

iPhone、Macの写真や動画をAir Play。

スペックが高いだけあって、動作もサクサク。

Apple TVとApple TV 4Kの違い。Apple TVのメリット・デメリット。

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Apple TVの難点は値段ですね。

端末価格だけでなく、Apple Music、iTunes Musicと割高だし、

Appleの音声リモコン「HomePod」も日本では未発売。

本国では、音声リモコンもイマイチ不評のようですからね。

 

とりあえず、Amazon Fire TV Stick 4Kが最強ってことで。

買うなら6,980円の4Kモデルをオススメします。

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