Amazon Fire TV Stick、4K Max、Cubeの違い。歴代Fire TVシリーズの比較。

Amazon Fire TV Stickシリーズの違い

コスパ最高の動画視聴端末Fire TVシリーズ。

2021年10月に新モデル「Fire TV Stick 4K Max」が登場しました。

新型モデル4K Maxは6,980円、旧型モデルの4Kも6,980円

廉価モデルは4,980円、Fire TV Cubeは14,980円・・で何が違うのか?

従来のモデルから、買い換える必要はあるのか?

また、何が進化し、そして退化したのか?

 

今までのAmazon Fire TVは全て購入してきましたが、

全て似たような名称で、とてもややこしいんで、

過去モデルと比較レビュー。

買うなら最新モデルの「4K Max」。その理由について。

歴代Amazon Fire TVと販売中の端末

日本では、これまで3種類のFire TVが発売されており、

「Fire TV Stick」の上位モデルに4K対応の「Fire TV」も有ったわけ。

それが2018年から、新たに4K対応の「Fire TV Stick 4K」が登場し、

過去の「Fire TV(4K対応モデル)」は販売終了へ。

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そして、2021年10月現在、発売されているFire TVシリーズは、

HDモデルのFire TV Stick(第3世代)

4KモデルのFire TV Stick 4KFire TV Stick 4K Max

ボックス型のFire TV Cube(第2世代)の4種類となってます。

※Fire TV Cube(第1世代)は日本未発売

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日本で発売されたAmazon Fire TV

  • 2015年:Fire TV Stick(第1世代)
  • 2015年:Fire TV(第1世代)※4K対応
  • 2017年:Fire TV Stick(第2世代)
  • 2017年:Fire TV(第2世代)※4K対応
  • 2018年:Fire TV Stick 4K ※4K対応
  • 2019年:Fire TV Cube(第2世代)※4K対応
  • 2020年:Fire TV Stick(第3世代)
  • 2021年:Fire TV Stick 4K Max ※4K対応

 

Amazon端末の販売ルールとして、

新モデルの登場で過去のモデルは販売されなくなり

新型モデルが登場しても旧型は安くならないので、

基本的に最新モデルを買うのがコスパ高いというわけ。

今買うなら、最新のFire TV Stick 4K Maxなのです。

現行 Amazon Fire TV スペック比較

なぜ、最新モデルを買うべきなのか、

新旧モデルのスペック進化を見れば分かりやすい。

というわけで、過去モデルとのスペック比較。

現行販売されているFire TVシリーズ端末で並べてみました。

現行Fire TV Stickのスペック

Fire TV Stick
(第3世代)
Fire TV Stick 4K Fire TV Stick 4K Max Fire TV Cube
(第2世代)
発売年 2020年 2018年 2021年 2019年
販売価格 4,980円 6,980円 14,980円
本体サイズ 85.9 × 30 ×13 mm 99× 30 ×14 mm 86.1 ×86.1 × 76.9 mm
重量 32.0g 53.6g 48.4g 465g
CPU クアッドコア
(1.7 GHz)
クアッドコア
(1.8 GHz)
ヘキサコア
(2.2GHz×4、1.9GHz×2)
GPU IMG GE8300 800MHz Mali G52-MP6
メモリ 1GB 1.5GB 2GB
ストレージ 8GB 16GB
音声認識リモコン Alexa対応
音声認識リモコン
(第3世代)
Alexa対応
音声認識リモコン
(第2世代)
Alexa対応
音声認識リモコン
(第3世代)
Alexa対応
音声認識リモコン
(第2世代)
オーディオ Dolby Atmos
解像度 フルHD(1080p, 60fps)
HDR(HDR10 HDR10+ HLG)
4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG)
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac/ax
(Wi-Fi 6対応)
802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.0
入出力端子 HDMI出力、Micro USB(電源用) HDMI、Micro USB、
赤外線ポート、電源
スマートスピーカー 搭載

 

毎年一気に更新しないところが、Amazonらしいところ。

最上位モデルが、常に最新ってわけじゃないのだけど、

2021年は、上位モデルが更新されたわけで・・・

だからこそ、やっぱ4K Maxが安く感じる。

Fire TV Stick 4Kと4K Maxの違い

2021年、4Kモデルに新しい「Fire TV Stick 4K Max」が登場。

「Max」という名称ですが、端末サイズ、映像スペックも変わらず、

変わったのは処理速度の部分のみ。ただの新モデルでした。

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Fire TV Stick 4Kと4K Maxの違い

Fire TV Stick 4K Fire TV Stick 4K Max
発売年 2018年 2021年
販売価格 6,980円
本体サイズ 99× 30 ×14 mm
重量 53.6g 48.4g
CPU クアッドコア
(1.7 GHz)
クアッドコア
(1.8 GHz)
GPU IMG GE8300
メモリ 1.5GB 2GB
ストレージ 8GB
音声認識リモコン Alexa対応
音声認識リモコン
(第2世代)
Alexa対応
音声認識リモコン
(第3世代)
オーディオ Dolby Atmos
解像度 4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG)
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac/ax
(Wi-Fi 6)
Bluetooth Bluetooth 5.0
入出力端子 HDMI出力、Micro USB(電源用)
スマートスピーカー

 

具体的には、処理速度の向上(CPU、メモリ)と、

Wi-Fi速度の向上(Wi-Fi 6対応)。あと、リモコンが違います。

Fire TV Stick Maxには、

Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)が付属します。

第2世代リモコンには無い、Netflixへのショートカットボタンが有る。

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左が第3世代、右が第二世代

 

3年ぶりの新モデルの割には、

あんまり変わってないってのが、正直な感想。

まぁ、4K HDR、Dolby AtmosってのはVODの最高峰。

ストリーミング配信故の限界値でもありますから。

動画の画質と解像度「SD、HD、フルHD、4K UHD、8K、480p、720p、1080p、HDR、Dolby Vison」の意味と違い

サラウンドシステムの種類と「5.1ch、7.1ch、9.1ch、Dolby Atmos」の違い

4K Maxで変わった部分

  • 処理速度:CPU、メモリ
  • WiFi速度:Wi-Fi 6対応
  • 付属リモコン:第3世代

4K Maxで変わらない部分

  • 販売価格:6,980円
  • 画質:4K HDR
  • 音質:Dolby Atmos

どう考えたって新型4K Maxを買った方が良いわけで、

同じ価格で併売する意味とは?

なんで、Fire TV Stick 4Kの第2世代ではなく、

Fire TV Stick 4K Maxという名前にしたのか?

ただ旧モデルを処分したかったからじゃないかと。

 

現在、Fire TV Stick 4Kは、処分価格。

セールやクーポンでの値引きも見かけますので、

半額で買えるなら。HDモデル買うよりコスパ高いです。

Fire TV Stickと4K Maxの違い

廉価版として販売されているFire TV Stick。

現行モデルは、2020年発売の「Fire TV Stick(第3世代)」です。

上位モデル「Fire TV Stick 4K Max」との違いは何なのか?

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Fire TV Stickと4K Maxの違い

Fire TV Stick
(第3世代)
Fire TV Stick 4K Max
発売年 2020年 2021年
販売価格 4,980円 6,980円
本体サイズ 85.9 × 30 ×13 mm 99× 30 ×14 mm
重量 32.0g 48.4g
CPU クアッドコア
(1.7 GHz)
クアッドコア
(1.8 GHz)
GPU IMG GE8300
メモリ 1GB 2GB
ストレージ 8GB
音声認識リモコン Alexa対応音声認識リモコン
(第3世代)
オーディオ Dolby Atmos
解像度 フルHD(1080p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+、HLG)
4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG)
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac/ax
(Wi-Fi 6)
Bluetooth Bluetooth 5.0
入出力端子 HDMI出力、Micro USB(電源用)

 

オーディオのDolby Atmos対応は共通ですが、

4Kモデルは、高画質の4K HDR(2160p、60fps)に対応

処理速度(CPU、メモリ)も向上し、Wi-Fi 6にも対応と、

動画再生におけるスピードが大幅に改善されています。

その代わり、サイズはちょっと大きいの。

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上から、Fire TV Stick(第2世代)、Fire TV Stick(第3世代)、

Fire TV Stick 4K、Fire TV Stick 4K Maxです。ロゴも微妙に変化してます。

幅とHDMI端子は従来モデルから変わらず。ちょっと長いのが4Kモデルです。

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無印のHD版を買う理由って、値段しか無いので・・・

2020年発売の下位モデルに4,980円出すなら、

+2,000円で最新の上位モデル「Fire TV Stick 4K Max」を買うかなと。

Fire TV Stick 4K MaxとFire TV Cubeの違い

2019年に登場した、スマートスピーカー機能付きの「Fire TV Cube」。

14,980円とFire TV Stick 4K Maxの倍以上の値段ですが、

なかなか高性能の端末に仕上がってます。

ただ、Fire TV Stick 4K Maxが登場した今、敢えて選ぶ必要は無いかなと。

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Fire TV Stick 4K MaxとCubeの違い

Fire TV Stick 4K Max Fire TV Cube
(第2世代)
発売年 2021年 2019年
販売価格 6,980円 14,980円
本体サイズ 99× 30 ×14 mm 86.1 ×86.1 × 76.9 mm
重量 48.4g 465g
CPU クアッドコア
(1.8 GHz)
ヘキサコア
(2.2GHz×4、1.9GHz×2)
GPU IMG GE8300 800MHz Mali G52-MP6
メモリ 2GB
ストレージ 8GB 16GB
音声認識リモコン Alexa対応
音声認識リモコン
(第3世代)
Alexa対応
音声認識リモコン
(第2世代)
オーディオ Dolby Atmos
解像度 4K Ultra HD (最大2160p, 60fps)
HDR(HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG)
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax
(Wi-Fi 6)
802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.0
入出力端子 HDMI出力、
Micro USB(電源用)
HDMI、Micro USB、
赤外線ポート、電源
スマートスピーカー 搭載

CPU、GPU、メモリ、ストレージ容量とFire TV Cubeが最高峰であり、

実際の動作もFire TV Cubeが早い気がします。

 

ただ、Fire TV Stick 4K Maxは、WiFi 6対応になったので、

動画を見るだけなら、正直、あんまり違いも分からない。

値段を考えると・・・コスパ悪い。デカくて邪魔だからね。

 

Fire TV Cubeは、スマートスピーカー単体でも動作するけども、

高額なFire TV Cube買うなら、Amazon Echoも買えちゃうわけで、

別で買った方が、実際は便利。

Cube対応アプリって、Fire TV Stickと異なるってのも厄介なのです。

Amazon Fire TV Cubeのメリット・デメリット。Amazon Fire TV Stick 4K Maxとの違い。

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結局の所、Cubeは、Echoシリーズに劣るわけで、

Fire TVとEchoの連携で「Alexaホームシアター」するつもりなら、

Alexa機能も勝手に付いてくるのですよ。

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音声認識リモコンの違い

Fire TV Stickでは、リモコンが標準搭載となってますが、

この付属リモコンも、Fire TVのモデルにより異なります。

日本で発売されたAmazon Fire TV

  • Fire TV Stick(第1世代):ボタン式リモコン
  • Fire TV(第1世代):音声認識リモコン
  • Fire TV Stick(第2世代):音声認識リモコン
  • Fire TV(第2世代):音声認識リモコン
  • Fire TV Stick 4K:音声認識リモコン(第2世代) 
  • Fire TV Cube(第2世代):音声認識リモコン(第2世代)
  • Fire TV Stick(第3世代):音声認識リモコン(第2→3世代)
  • Fire TV Stick 4K Max:音声認識リモコン(第3世代)

 

2015年の第1世代Fire TV Stickではボタン操作のみのリモコンでしたが、

2017年の第2世代Fire TV Stickから音声認識リモコン付属へ。

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2018年発売のFire TV Stick 4Kとともに、音声認識リモコンもリニューアル。

Alexa機能の追加とともに、ボリュームボタンが増えました

2019年発売のFire TV Stick Cube、

2020年発売のFire TV Stick(第3世代)と、

Alexa対応音声認識リモコン(第2世代)が付属してましたが・・・

 

2021年4月に新型「Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)」の登場により、

Fire TV Stick(第3世代)だけ、新しいリモコン(第3世代)に変わりました

2021年発売のFire TV Stick 4K Maxも、第3世代リモコン付属です。

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第2→第3世代リモコンの変更点は、

Amazon Primeビデオ、Netflix、DAZN、Amazon Musicと、

4つのサービスへショートカットボタンが増えただけ

Fire TV Stick自体の性能は変わってませんので、

わざわざリモコンを買い換えるほどでは無いかなと。

 

Netflixのボタンが有るのは便利だけど。DAZNとApple Musicは微妙。

U-NEXTディズニープラスだったら最高だったなと。

Amazon Fire TV Stick 4K Maxを選ぶ理由

Amazon Fire TV Stick Maxは、

4K動画視聴端末としては破格だということ。

12,800円→11,800円→8,980円と値下がりを続け、

「Fire TV Stick 4K Max」は6,980円へ。

ライバル「Chromecast with Google TV」は7,600円

「Apple TV 4K(32GB)」は、21,800円

4K視聴できる端末としては、ダントツで安いわけです。

 

スペック値は大差ないとはいえ、フルHDモデルと比べて+2,000円の差額。

Amazonプライム会員なら4K動画も見放題なわけで、

4Kテレビ持ってるなら、上位モデル買うでしょ。

Fire TV Stick 4K Maxを買うべき理由

  • Fire TVシリーズの最新モデル
  • 他社4K端末と比べて激安の6,980円
  • Alexa対応最新リモコンが付属
  • 4K HDRDolby Atmosにも対応
  • フルHDモデルとの差額2,000円のみ

Fire TV Cubeの半値以下なのに、

Fire TV Cubeと同じく、4K HDRやDolby Atmosにも対応。

Fire TV Stick 4K Maxなら、最新のAlexaリモコンも付きますから。

 

値段が格安だからといって、性能が劣るというわけでもなく、

むしろ、動画再生に至ってはAmazonが最高峰。

Amazonプライムビデオ以外の他社動画サービスにも完全対応しているので、

動画利用に限っていえばFire TVは素晴らしい。Amazon縛りも無いのよ。

Amazon Fire TV Stick、Chromecast、Apple TVの比較と違い。オススメの動画再生端末と選び方。

 

Fire TVアプリには「DiXiM Play Fire TV版」も有るので、

ネットワーク対応レコーダーが有れば、テレビ視聴までもできるのよ。

iPhone、iPad、PCでテレビ視聴&録画する方法。ワンセグ、フルセグ、チューナー、レコーダーの違い。

 

ただ、Googleサービスを使っているなら、Chromecastも有り。

2020年末には、Chromecast with Google TVが登場。

Fire TVに+600円で、Android TV OSが使えるわけで、

Fire TV Stickにも劣らない。素晴らしい端末になっちゃってる。

「Chromecast with Google TV」と「Amazon Fire TV Stick 4K Max」の比較と違い 

 

マジで第3世代のChromecastとは別物です。

Youtube Premiumの登場で、Youtube Music、Google Musicも使い放題。

自宅で音楽再生環境を構築するならChromecastがコスパ高いかなと。

Google Homeアプリで、マルチルーム再生も対応になっちゃってますからね。

新型Chromecast with Google TVとChromecast(第3世代)の違い、歴代クロームキャストとの比較

 

一方、アップルのApple TVは、他Apple端末との連携が素晴らしいです。

iPhone、Macの写真や動画をAir Play。

スペックが高いだけあって、動作もサクサク。難点は値段だけ。

Apple TVとApple TV 4Kの違い。Apple TVのメリット・デメリット。

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結局、どれを買うかって悩むのだけど、

Fire TV Stick 4K MaxChromecast with Google TVも、

アホみたいに安いわけで・・・

別に両方買ったって損しないと思うよ。

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