Amazon Fire TVとEcho Studioでできること。Alexaホームシアターを導入して気づいた点。

Amazon Fire TVとEcho StudioでAlexaホームシアター

Fire TVシリーズは、Echoシリーズと組み合わせることで、

簡単にDolby Atmos対応の最新ホームシアター環境を構築できる。

ということで、我が家もAlexaホームシアターを導入。

Fire TVで楽しめるのは動画だけでもないわけで、

Amazonサービス以外でも使えまくり。

Fire TVを持ってる人は、試す価値有り。

イメージしているホームシアター以上に便利だから。

Alexaホームシアター対応の端末

Alexaホームシアターは、Fire TVとEchoをペアリングして、

Fire TVからの音声を、Echoから出るようにするモノ。

現行で販売されている、Fire TV、Echoシリーズは一通り対応していますが、

画面付きのEcho Showは、Alexaホームシアター未対応であり、

最新のFire TV Stick 4K Maxは、旧型のEcho端末と連携できません。

Amazon Fire TV Stick、4K Max、Cubeの違い。歴代Fire TVシリーズの比較。

Alexaホームシアター Fire TV端末
  • Fire TV Stick 4K Max
  • Amazon Fire TV(第3世代)
  • Fire TV Stick 4K
  • Fire TV Cube(第2世代)
  • Fire TV Stick(第3世代)
Alexaホームシアター Echo端末
  • Echo Studio
  • Echo(第2世代) ※
  • Echo(第3世代)
  • Echo(第4世代)
  • Echo Plus(第1世代)※
  • Echo Plus(第2世代)
  • Echo Dot(第3世代)※
  • Echo Dot(第4世代)
  • Echo Dot with clock(第3世代)※
  • Echo Dot with clock(第4世代)

※の端末は、Fire TV Stick 4K Maxには未対応

Alexaホームシアターでは、

スピーカーとして使用するEcho端末は2台までペアリング可能であり、

ウーハーのEcho Subも1台まで追加できます。

Fire TV 1台に対し、Echo 2台+Echo Sub 1台まで接続できるわけです。

ただ、スピーカーペアとして設定できるのは、

同じモデルの同じ世代のEchoスピーカーのみ。

同じ名前で、世代が色々あるから気をつけて。

Amazon Echo、Echo Showシリーズの比較と違い。Alexaスマートスピーカーができること。

全く同じEcho端末でなければ、2台ペアリングできません。

これは、オーディオのステレオペアで使う場合と同じです。

Amazon Echo Studioレビュー。2台のステレオペアで3Dオーディオ再生して気づいたこと。

Echoシリーズは、それなりに良いスピーカー内蔵しているので、

2台接続するだけで、迫力有るシアター環境も整いますが、

最高峰のEcho Studioなら、Dolby AtmosSony 360 Reality Audioに対応。

下手なサラウンドシステムよりも、高品質なホームシアターが仕上がるのです。

Alexaホームシアターの設定方法

Alexaホームシアターの設定方法も簡単です。

スマホのAlexaアプリを開いて、

デバイスメニューから、グループ設定するだけ。

Alexaアプリのメニュー「デバイス」から、

右上にある「+」記号をタップ、

下の方にある「スピーカーを構成」を選択する。

「ホームシアター」を選択する。

あとは、設定するFIre TVと、Fire TVに接続するスピーカーを選択するだけ。

事前にスピーカーペアでグループ設定をしている場合は、スピーカーペアも表示されます。

ホームシアターの名前を設定へ。

複数のホームシアターを作る場合は、部屋の名前とかも付け加えた方が分かりやすいです。

無事、ホームシアターという、スピーカーグループができあがり。

Alexaホームシアターは、Wi-Fi経由で連携するので、

Fire TVとEchoを有線で接続する必要も無いし、

テレビとEchoを繋ぐ必要も有りません。

従来のサラウンドシステムのような配線の手間が無い。

同じWi-Fi環境下なら、どこにでもスピーカーを置ける。

これ素晴らしい。

スピーカーは、電源さえ取れれば良いのです。

Alexaホームシアターができること

動画を視聴する

Alexaホームシアターとはいえ、Amazon Primeビデオくらいしか使えないんでしょ?

って思ってた私。

Fire TVで対応している動画配信サービスなら、ホームシアターとし使えます。

動画再生すれば、自動的にスピーカーから音声が出力されるのです。

Netflix、ディズニープラス、Apple TV+、U-NEXT・・・

いずれのサービスで、Dolby Audio、Dolby Atmosに対応も当たり前。

サラウンドシステムの種類と「5.1ch、7.1ch、9.1ch、Dolby Atmos」の違い

HomePodとApple TV 4Kでも、ホームシアターオーディオ構築できますけども、

Echo Studioの方が圧倒的に安くて、高音質ですからね。

アダルト見放題ではH-NEXT楽天TVFANZAとFire TVアプリに完全対応・・・

大画面で高音質、爆音で楽しむなんて変態プレイも可能です。

アダルト動画の見放題サービス徹底比較。おすすめAVサブスクVODまとめ。

AppleとGoogleはアダルト制限あるから、アダルト見れるってのもAmazonデバイスの強みなのです。

Chromecast with Google TVとAmazon Fire TV Stick 4K Maxの比較と違い

音楽を聴く

Fire TVは、音楽アプリにも対応しているので、

ディスプレイ付きのEcho Showのようにも使えます。

Fire TVで対応している音楽アプリは、

Amazon MusicとSpotify・・・だけでも有りません。

Fire TVは、YouTubeアプリにも対応しているので、

YouTube Music再生端末としても使えるのです。

Echoでは未対応なのに、Fire TVなら対応となる。Alexaホームシアターの裏技。

Echo単体でも音楽再生はできますが、

やはり大画面で歌詞、ミュージックビデオが表示されるのは圧巻。

Echo Showを使って音楽聴くより、楽しめる気がしました。

Echoからの音声操作(Alexa)もできますし、

Alexaホームシアターなら、Fire TVによるリモコン操作もできる。

音楽だけより、映像も有った方が感動もするのよね。

ゲームをする

Fire TVアプリには、ゲームアプリも多くあるので、

Alexaホームシアターを構築することにより、ゲームも大迫力で楽しめます。

ファイナルファンタジー、ドラゴンクエスト、マインクラフト・・・

スマホアプリ等でのお馴染みのカジュアルゲーム、無料ゲームも多くあるので、

リビングでちょっと起動すると、音が良くて無駄に盛り上がる。

リビングで子供向けアプリをよくやる人にも良いんじゃないかと。

音がグレードアップして楽しそうになる。

最近では、Amazon Kids+もFire TVに対応となりましたからね。

Amazon Kids+レビュー。契約して気づいたメリット・デメリット。

スピーカーを移動が容易

ホームシアターの何が嫌って、やっぱり配線。

Alexaホームシアターは、気軽にスピーカーを移動できるので、

あっちの部屋、こっちのディスプレイと、気軽にホームシアター環境を変更できるのよ。

テレビを変えたら、スピーカーの置く位置も変わるし、

スピーカーを置いてみて、なんか違うってことも多い。

そんな時、Fire TVを差し替えるだけで良いってのは凄いラクなのです。

まぁ、別にテレビの左右に置かなくたって良いわけで、

良い音が、部屋のいろんなところから聞こえるってのは凄い面白い。

もちろん、Echo Studioにも推奨のスピーカー配置があり、

背面から15cm以上離して、耳の高さに設置、前と左右にスペース開ける・・・

そんなん気にするよりも、色んな場所において、

気軽に音を楽しんだ方が幸せだとも思うのです。

意外とどこにおいても良い感じで音を出してくれてます。

Alexaホームシアターができないこと

テレビやレコーダーの音声は出せない

Alexaホームシアターは、EchoとFire TVをワイヤレスで接続するので、

テレビ(ディスプレイ)とは紐づいていません。

よって、地上波のテレビ放送や、Blu-rayレコーダー、

家庭用ゲーム機(Nintendo Switch、PS5)等の音声を、

Alexaホームシアターで使うことはできません。

※Echo単体なら、AUX接続やBluetooth接続も可能ですが・・・

1台のみであり、Dolby Atmosにも未対応になります。

ただ、Fire TVアプリを介してテレビ番組を見ることは可能です。

代表的なのが、見逃しアプリ「TVer」。

リアルタイムで見たいなら、ネットワークレコーダーが便利。

リアルタイムで放送されている番組も、

スマホやタブレットでもテレビを見たいなら、REC-ONは超おすすめです。

nasne代替機として「REC-ON」を購入。「テレキング」との違い、メリット・デメリット。

Fire TVであh、DiXiM Playアプリ経由で、テレビ試聴が可能となります。

スマホ、iPadでテレビを見る方法。ワンセグ、フルセグ、チューナー、レコーダーの違い。

音質はステレオペアに劣る

Alexaで構築できるオーディオシステムには、

ホームシアターだけでなく、ステレオペアもあるのですが、

ホームシアターで設定すると、強制的にFire TVと連携してしまうので、

Echoを「ステレオペア」としては使うことができなくなります。

ホームシアターとステレオペアの共存ができないのです。

これ、何が問題なのかというと、

Fire TVアプリとAlexaアプリで、

対応サービス、アプリの挙動も異なるわけで、

音楽だけを聴くなら、ステレオペアで設定した方が良いのです。

Amazon Echo Studioレビュー。2台のステレオペアで3Dオーディオ再生して気づいたこと。

例えば、Amazon Musicアプリ。

Fire TVでは、Ultra HDの24bit/96kHz音源でも16bit/48kHzで再生されてしまう。

16bit/48kHzってCD音源相当、これでも高音質なのですけど。

音質と「CD、ハイレゾ、ロスレス」の関係。音楽ファイル形式「MP3、WMA、ALAC、FLAC、WAV、AIFF、AAC」の違い。

空間オーディオ対応の楽曲も、Dolby Atmosや360 Reality Audioの表記が消えている。

たしかに、ステレオペアで聞いた方が臨場感がある気が・・・しないでもない。

Echo StudioのAlexaと、Fire TV のAlexaで、できることも違うので、

映像メインか、音楽メインで、どちらかのEchoをオフにする必要があったり、

音楽再生だけで使いたい場合も、

ホームシアターではディスプレイの電源がオンになってしまうので、

いろいろ出来るが故に、ちょっと混乱することも多い。

また、ホームシアターは、ステレオペア+Fire TVも連携するので、

ワイヤレス接続の安定性も劣る気がしました。

まぁ、ステレオペアでも調子悪い時は悪いんですけども。

Alexaホームシアターまとめ

Alexaホームシアターにすると、Alexaステレオペアとしては使えなくなりますが、

それを上回るメリットがあるので、

どちらかというと、ホームシアターで使うべきかなと。

Fire TVアプリの音声が、離れたEchoのスピーカーから出てくる。

ワイヤレスで最新のDolby Atmos対応へ。

この手軽さでこの音質は、ちょっとビックリでした。

臨場感、迫力も安物サウンドバーとは別物。

是非とも試して欲しいのが、Echo Studioの2台ペア。

予算オーバーなら、EchoやEcho Dotのペアでも十分楽しめると思うけど、

ディスプレイ付きのEcho Showは、ホームシアター未対応なので気をつけて。

Amazon Echo、Echo Showシリーズの比較と違い。Alexaスマートスピーカーができること。

スピーカーコスパが高いのはEcho。お値段以上に良い音です。

Fire TV Stickも長高性能。4K HDRモデルも激安ですからね。

Amazon Fire TV Stick、4K Max、Cubeの違い。歴代Fire TVシリーズの比較。

Fire TVは1家に1台。Echoは1家に2台。

組み合わせて、Alexaホームシアターで使うべきなのでした。

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