Amazon Kids+レビュー。契約して気づいたメリット・デメリット。

amazonKids+メリットデメリット

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

Amazonから、子供向けのサブスクリプションサービスが登場。
その名も「Amazon Kids+(アマゾンキッズプラス)」。

2020年9月に名称変更となりました

旧称:FreeTime Unlimited(フリータイムアンリミテッド)

新名称:Amazon Kids+(アマゾンキッズプラス)

我が家には小さい子供が3人ほど居るので、なんだか良さそうだなって早速契約。
Fireタブレットをメインで使うなら、悪くはないのだけども、
知育的な用途では、ちょっと期待はずれ。
色々と思うことも有ったので、レビューしときます。

Amazon Kids+の料金

Amazon Kids+(旧 Amazon  FreeTime Unlimited)は、
子供向けのサブスクリプション(定期購読)サービス。
月額課金のUnlimitedシリーズに、またひとつ新しいのが加わったわけ。

Amazonの定期購読サービス
  • Amazon Kindle Unlimited:Kindle読み放題サービス
  • Amazon Music Unlimited:音楽聴き放題サービス
  • Amazon Kids+:子供向けコンテンツサービス

Amazon Kids+は通常は月額980円と高額なのですが、
Amazonプライム会員なら大幅に割引が効き、月額480円で契約できます。

Music Unlimitedは、Amazonプライム会員価格で月額880円、通常は月額1,080円
Kindle Unlimitedは、プライム会員しか契約できなくて月額980円ですからね。

Amazon Kids+の料金

一般会員Amazonプライム会員
月額プラン980円480円
3か月プラン2,680円1,280円
1年プラン9,800円4,800円

Amazonプライム会員じゃない場合は、月額980円となりますが、
プライム会費って月額600円なので・・・
だったら、プライム会員になってからAmazon Kids+に加入した方が良い。
同じ値段になっちゃいますからね。

プライム会員費も、年払いなら年会費4,900円
Amazon Prime Videoが見放題だけでも、十分に価値あるとも思ってます。

【Amazonプライムビデオの評判】コスパ最高アマゾン見放題サービスのメリット・デメリット

Fireタブレッド キッズモデルの違い

Fire タブレッドのキッズモデルには、
Fire 7とFire HD 8とFire HD 10の3種類があり、
Amazon Kids+が1年間使える特典が含まれて販売されています。

Amazon Fireタブレットシリーズの違い。最新Fire Max 11、Fire HD 8 / 10、Fire 7、Plus、キッズモデルの機種比較。

Fire 7キッズモデルFire HD 8キッズモデルFire HD 10キッズモデル
価格12,980円→13,980円15,980円→17,980円19,980円→23,980円
本体Fire 7 タブレット 16GB
(第12世代)
Fire HD 8 タブレット 32GB
(第12世代)
Fire HD 10 タブレット 32GB
(第13世代)
キッズモデル特典キッズカバー
Amazon Kids+:1年間
事故保証:2年間
キッズカバー
Amazon Kids+:1年間
事故保証:2年間
キッズカバー
Amazon Kids+:1年間
事故保証:2年間

+4,000円~6,000円で、キッズモデルは何が違うのかというと、
キッズカバー2年間の端末保証Amazon Kids+の1年間利用権が付いている。
ただ、中身の本体は通常のFireタブレットと全く同じです。

Fire HD キッズモデルの特典
  • 専用キッズカバー
  • 2年間の保証(+1年の延長保証)
  • Amazon Kids+が1年使い放題

Amazon Kids+は年額4,800円なので、
1年間利用するつもりなら、これだけでほぼ元は取れます。

子供向けの専用カバーも付くので、酷使もできるし、
更に、Fire タブレットの2年間の保証も付くので、
落としたり、液体をこぼしたり、壊れたとしても無償で取り替えてくれます。
全て別々で加入すると本体+1万円を超えますからね。

実際のところ、キッズカバーも延長保証も、タブレットサイズが大きくなるほどに高額になるので、
キッズモデルで割引額が大きいのは、Fire HD 10になります。

Fire 7 タブレット16GB
(第12世代)
Fire HD 8 タブレット32GB
(第12世代)
Fire HD 10 タブレット32GB
(第13世代)
本体8,980円13,980円19,980円
キッズカバー2,880円3,780円3,980円
事故保証(2年間)1,780円1,980円3,480円
Amazon Kids+
(1年間)
年額4,800円年額4,800円年額4,800円
合計18,440円24,540円32,240円

ただ、キッズカバーって頑丈故にゴツくで重いので・・・
ケース要らないなら、通常のFireタブレットでも良いとも思った。

そもそも、Fireタブレット自体が安いし、消耗品だとも思ってますので、
保証とか、ケースにお金をかけるデバイスじゃないよね。

実際、我が家では10インチのFire HDを子供が使ってますが、
タブレットも壊れたことは無いので、あのごついカバーも必要無いかなと。

Amazon Kids+も1年使うのか?ってのも有るし、
既にFire HDを所持しているなら、月額480円で加入できて、いつでもキャンセル可能
無料体験もありますので。

 Amazon Kids+を試してみる

Amazon Kids+のメリット

コンテンツ数が非常に多い

Amazon Kids+は、3歳~12歳の子供を対象としており、
子供用の本、知育アプリ、知育ゲーム、キッズ向けビデオ・・・
子供向けコンテンツが使い放題となってます。

2019年9月時点で、そのコンテンツ数を調べたところ、
Amazon Kids+対象のタイトル数は全部で12,070本
アプリ470本、ビデオ9,560本、本2,040冊もありました。

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具体的などうのようなコンテンツがあるのか?
一例をまとめておきました。

Amazon Kids+のコンテンツ

コンテンツの一例
ほん世界と日本の昔ばなし
すみっコぐらし ひみつじてん
だいじょうぶ だいじょうぶ
若おかみは小学生!
日本の古典 まんがで読む 枕草子(学研まんが)
アプリミニオンラッシュ
Disney Princess Palace
中華レストラン BabyBus
もっと! あそベビぷらす
さいきょうのいご
USEN kids
ビデオおさるのジョージ シリーズ
妖怪ウォッチ シリーズ
ミニオン 怪盗グルーの月泥棒
しまじろうとあそぼう!【オリジナル動画】
プラネット・ダイナソー
がくしゅう小学1年 漢字
おさらい計算ドリル
理科 一問一答 4年
おはなしプログラミング
えいごであそぼ
サイト学研キッズネット
財務省キッズコーナー ファイナンスらんど
美ら海生き物図鑑
NGKサイエンスサイト
きっずキッチン|キッコーマン

絵本、児童書、図鑑、子供向けの小説といった電子書籍「ほん」だけでなく、
知育アプリの「アプリ」、子供向けの勉強をサポートする「がくしゅう」コンテンツも有る。

「ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじ」や、
「学研プラス」が提供するコンテンツも有るので、
知育教材的な使い方もできるようになっています。

また、Amazon Kids+専用に開発された、子供向け音楽アプリ「USEN kids+」も登場、
童謡やクラシック、メドレー、オルゴール・・・と、子守り歌的にも使えます。

1台の端末で最大4人の子供が使える

Amazon Kids+は、最大4人の子供で使えます。
Kindle Fire タブレットが1台しかなくとも、子供でアカウント切り替えて使える。
月額480円で最大4人が使い放題できるわけです。

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プロフィールを切り替えれば、アプリ内のデータも切り替わるので、
一つの端末だけでも、子供単位で使い分けもできる。

ただ、ウチの一番小さい子供は、
このプロフィール切り替えしないままやってしまったりしたので、
定期的にデータが消えてるーとか、変わってるーとか、
アプリが無いーとかのトラブルが発生してますけど。

英語学習教材が豊富

ベネッセや学研の提供のコンテンツも有るので、
知育アプリや、知育教材サービスとして利用できるのですが、
中でも豊富だなと感じたのが、英語のコンテンツ。
大人でも初級の英語学習用サービスとして悪くないと感じました。

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英語アプリは、完全に英語だったり、
質も微妙なものが多いのですが・・・
英語の児童書や絵本は、大人が見ても面白い。

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漫画ドラえもんの英語バージョンも対象となってました。
というか、Kindleで英語の漫画も取り扱ってる衝撃。
Kindleで購入すると220円だから。

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英語の教材としては悪くない。なかなか勉強になります。

子供の利用時間を管理できる

Amazon Kids+に加入することにより、
Fireタブレットが子供専用端末として有効的に使えます。

タブレット上でもAmazon Kids+専用の画面になり、
キッズコンテンツのみ表示へ。
Fireタブレットにはペアレントダッシュボード機能が有るので、
使うアプリにも様々な制限もかけられます。

子供が何にタブレットを使っているかも一目瞭然。
1日の利用時間にも制限をかけることもできます。

ベッドタイムを指定して、強制的に終了させたり、
アプリ、本、ビデオと、目標の学習タイムも設定できます。

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子供って、ほっておけば永遠とタブレットですからね。

また、通常のFireタブレットアプリが使えないということもなく、
親のアカウントに切り替えれば、通常のFireタブレット画面に戻るし、
親アカウントから、子供アカウントにFireアプリを追加したりもできます。

子供が利用するアプリだけ、子供アカウントに入れておけば、
変なアプリ起動の心配も無くなるわけ。

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Youtubeや、Netflix、Hulu等のメジャーな動画アプリも追加できるし、
マイクラ等のゲームアプリも追加できます。

まぁ、あんまりアプリ入れると、子供もそっちばかりになるので・・・
最終的にYoutubeの視聴端末になりがちだけども。

Fire TVでも楽しめる

2021年10月、Amazon Kids+がFire TVシリーズでも使えるようになりました。

子供用のアニメや映画、歌のコンテンツ、キッズカラオケ等、
やはり大画面テレビで見れた方が楽しい。

Fire TV Stickって、動画再生端末としてはコスパ最高の端末。
Chromecastより安いんで、これは一家に一台有った方が良い。

Amazon Fire TV Stick、Chromecast with Google TV、Apple TVの比較と違い。ストリーミングデバイスの選び方。

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Amazon Kids+のデメリット

ビデオコンテンツは、Amazonプライムビデオと重複する

アプリ、本、ビデオと子供用コンテンツが使い放題なのですが、
この中でメインとなるのは、知育アプリ児童向けの書籍となります。

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ビデオコンテンツも有りますが、Amazonプライムビデオと重複するし、
むしろプライムビデオより使いづらいと感じました。

【Amazonプライムビデオの評判】コスパ最高アマゾン見放題サービスのメリット・デメリット

Amazon Kids+のキッズビデオって、
アカウントの設定年齢によって表示される動画も変わるし、
動画も非常に探しづらく、表示も分かりづらい。
正直、Amazonプライムのキッズ動画の方が使いやすいです。

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英語教材としてビデオは効果的だと思うんだけど、
動画コンテンツで英才教育を考えているなら、英語対応の動画サービスを使った方が良い。

語学学習おすすめ動画配信サービス。多言語対応、英英字幕、英語再生機能の違い。

子供居るなら「Disney+ (ディズニープラス)」とか、ホント良いから。
ディズニー、マーベル、ピクサー、スター・ウォーズに海外ドラマまで見れて月額990円
既に日本のサービスでは太刀打ちできない品質です。

ディズニープラスの評判レビュー。使い続けて気づいたメリット・デメリット。

質の低いアプリが多い

知育用途として魅力を感じて契約したわけですが、
知育アプリは、無料アプリレベルの質の低いアプリが多いです。
日本語対応されてない、よくわからないアプリも多く、
子供だけで楽しめるかといえば、そうではないアプリだらけ。

「ベネッセ」や「学研」とありますが、専門サービスのそれとも別物。
「チャレンジタッチ」や「スマイルゼミ」のような、学習メインのサービスでも有りません。

※参考→スマイルゼミとチャレンジタッチ、両方契約して気づいた大きな違い | いくじたく

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オススメで表示されるアプリもイマイチ
良いアプリも、よくわからないアプリに埋もれちゃったり、
Amazonの評価システムも反映されてないので、
こちらがアプリを選ぶきっかけも無い。
いずれにせよ、良いコンテンツで絞ってくれた方が助かる。

年齢に適したコンテンツ・・・って言ってますけど、
年齢で絞っちゃうと、逆に使えなくなるコンテンツが増えるので、
これもあんまり役に立たない。もうちょっと細かくソートできると助かるし、
質の低いアプリを削除しまくってくれた方が嬉しい。よく分からないアプリが多すぎる。

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そもそも、ベースとなるのがFire OSアプリなので・・・
AndroidやiOSアプリに比べると全体的に使い勝手が劣ります。
Fireタブレットって、Amazon縛りが有るので、イマイチ使いづらい。
これだったら、iPadの無料アプリの方が・・・っていう。

有料アプリを都度購入しても数百円。
Appleには、ゲームのサブスク「Apple Arcade(月額600円)」も有るし、
優れた知育ゲームも大量に有る。家族6人まで同時に楽しめますから。

※参考→Apple Arcadeレビュー。使って気づいたメリット・デメリット | ツカツカCAMP

ウチの子供はToccaのアプリにハマっているのですが、
最初こそ、Amazonでやり始めたものの、
最新バージョンでは無いので・・・結局iPadでやってるのです。

iPhone、iPadは本とビデオしか使えない

Amazon Kids+は、他のAmazon月額課金サービスと違い、
基本的にFireタブレットで使うサービスとなってます。
コレが最大のデメリットです。

Fireタブレット内でも、フリータイムというアプリは別枠。
フリータイム起動すると、フリータイム専用のUIとなり、
その画面の中で、キッズコンテンツが使い放題となる仕組み。

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英語教材として悪くないんだけど、
英語の絵本、英語のマンガや児童書も、Kindleアプリでは見れません
Fireタブレットって10インチでもサイズ小さいし、安い故に性能もイマイチ。

AppleのiPhone&iPad、GoogleのAndroid、Chrome OSと対応端末は増えましたが、
専用アプリで最適化されているのは、Fireタブレット、Fire TVなのです。

Amazon Kids+ 月額プラン

日本で一番普及しているタブレットiPadアプリでは、アプリ/ゲームに未対応
iPadアプリからは、本とビデオしか利用できないし、
アプリ内も整理されてないので・・・使いづらい。
動画ならプライムビデオを使った方が良いというのも残念でした。


iPadほど使い勝手の良いタブレットも有りませんからね。
Amazonタブレットじゃ、色々とできないことも有る。
FireアプリとAndroidアプリは別物であり、対応していない動画配信サービスも多いのです。

Amazon Fire HDレビュー。iPad、Androidタブレットと比較したデメリット。

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仕方ないから、最終的にKindleで購入してしまうという・・・。

だったら、読み放題専門サービスのKindle Unlimitedで良かったなと。
Kindle Unlimitedは、月額980円と高くなるけど200万冊以上が見放題、
大人も子供も楽しめるし、端末も選ばず閲覧できる
結局、Amazonは「Kindle」アプリが優れているという結論です。

Kindle Unlmited 読み放題 30日間無料トライアル

Amazon Kidsは無料で使える

Fireタブレットを子供に使わせたいということで、
Amazon Kids+を検討する人が多いと思うのですが、
実は、子供向けデバイスとして使う為の機能「Amazon Kids」は無料で使えます。

「Amazon Kids+」に加入せずとも、Fireタブレットは子供向けデバイスとして設定できるのです。
これ私が勘違いしていたので、勘違いしている人は多いと思う。

「Amazon Kids」と「Amazon Kids+」の違いは、子供向けコンテンツ使い放題の有無
子供向けコンテンツが有料だということ。

通常のFireタブレットでも、Amazon Kidsの「みまもり設定」は無料で使えるわけで、
子供毎に利用時間や、使うアプリを制御したりもできるのです。
みまもり設定≒ペアコントロール設定です。

Fireタブレットアプリには、子供向けの知育アプリも多いので、
自分でアプリを選んで、使ってはダメなアプリに制限をかける。
それの方が、お金も節約できて、より高品質なアプリも使わせてあげられる。
無料の知育アプリも非常に多いし、購入したとしても数百円で済みますから。

Fireタブレット対応の知育アプリ

知育アプリって勝手に探してやってくれるわけでも無いですからね。
良いアプリを探して、一緒にやる手間も有るし、
質の高いアプリが1つ与えた方が、無駄な時間もなくなるのよ。

Amazonには、優秀な評価システムも有り、
アプリの評価を見ながら、子供向けアプリを厳選する方がラク
親も子供も、お互いストレス無く使える気もしました。

Amazon Kids+まとめ

Amazonプライム会員が、プライムビデオ見放題も含まれて月額600円だと考えると、
+月額380円という料金は、ちょっと割高に感じてしまいますね。

知育サービスとして期待しすぎると、残念な感じは否めない。
お高いキッズモデルを買う前に、格安なFireタブレットで試した方が良い。

Fire HD 8の本体だけなら13,980円と、キッズモデルより断然安い。
キッズモデルって言ったって、本体性能は全く一緒ですから。

Amazon Fireタブレットシリーズの違い。最新Fire Max 11、Fire HD 8 / 10、Fire 7、Plus、キッズモデルの機種比較。

Fireタブレットでも、1カ月からお試しできますので、
まずは試してみてから、キッズモデルを検討しても遅くは無いかなと。
使ってみて駄目なら、Fireタブレットから簡単に解約もできますので。

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月中解約でも、月額料金は日割りで返金されるという・・・さすがアマゾン。
使ってダメそうなら、なるべく早く解約した方が良いのでした。

お客様のFreeTime Unlimitedサブスクリプションがキャンセルされました。

サブスクリプション料金JPY107.00を返金いたします。 23営業日以内に、お客様のクレジットカードに返金処理が反映されます。

Fireタブレットは、Amazonサービスで使うなら、ストレス無く使えますが、
それ以外のサービスでは、制限があるアプリも多いです。
Fire TV用のアプリとFireタブレット用のアプリも別物なんで気をつけて。

Fireタブレットは、動画サービスへの対応すら微妙。
Amazon Fire TV Stickはできても、Fireタブレットではできない。
Fire TV Stickの方が安いし、買う価値も有るとも感じました。

Amazon Fire TVシリーズの違い。最新4K Max、4K、HD、Cubeの機種比較。2024年おすすめのFire TVはどれ?

というわけで、Fireタブレットは、
Amazonサービス専用のエンタメ端末として割り切って使う。
Amazonサービスで使うなら、間違いなくコスパ最高です。

そもそも、子供の教育まで考えているなら、私はAmazonタブレットを選ばない。
知育アプリや学習アプリの揃ったiPad。アプリの質も全然違うし、
iPad + Apple Pencilは、なんだかんだで知育用途には最強。
Fireタブレットは値上がる中、iPadの価格はむしろ下がっているからね。

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Z会やスタディサプリといった通信講座も、iPadで受講できますし、
結局のところ長くも使えるってこと。

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子供に限らず使いやすいのがiPadだとも思ってるし、
子供だから安物で良いって感覚は、きっと良くないでしょう。
高性能を使いこなせるのは、むしろ子供なんじゃないかとも思いました。

2 COMMENTS

動画中毒

2022年4月25日にiOSアプリ対応となったのですね。
修正させていただきました!ご指摘ありがとうございます!

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