【サービス終了】DMM見放題chライト（FANZA）レビュー。DMMプレミアムの変更点と違い。

アダルトのイメージが強いDMM.com。
2016年4月25日、見放題プランの見放題chライトを開始。
2022年12月1日、DMMプレミアムへとサービス統合となりました。

→アダルト込み月額550円「DMMプレミアム」評判レビュー。DMM TVとFANZA TVの違い。

月額550円という低価格で、映画・ドラマ・バラエティ・・・ってなってるけど、
FANZAのアダルト見放題まで含まれており、
他社のような見放題プランとは内容も大きく異なります。

やはりDMMは大人向け。成人向けコンテンツ目的なら悪くない。
DMMっていうかFANZAの見放題も含まれるってことですね。

DMM見放題chライト→DMMプレミアムへ

DMMといえば、アダルト老舗であり、現在もアダルト最大手のサービス。
2018年3月、DMMブランドのイメージを損なわない為、
アダルトサービス名を「DMM.R18」→「FANZA」へと名称変更。

→FANZAの口コミ評判レビュー。最大手アダルトVODのメリット・デメリット。

DMM.comの「見放題chライト」は、FANZAの「見放題chライト」と全く同じプランであり、
月額550円で、DMMの一般動画とFANZAのアダルト作品の両方が楽しめるプラン。
DMM見放題chライト = FANZA見放題chライトというわけでした。

それが、2022年12月1日に突如「見放題chライト」は廃止となり、
新たに「DMMプレミアム」というサービスが開始へ。
DMMプレミアム会員になることで、DMM TVとFANZA TVが見放題となる。
DMM見放題chライト → DMMプレミアム（DMM TV & FANZA TV）となったわけです。

同じ月額550円で、従来のプランから切り替え継続を悩む人も多いハズ。
似たようで別物のプランとなり、内容もだいぶ改善されています。
DMM見放題chライトを愛用していた人なら・・・間違いなく満足する内容かと。

従来の見放題chライトでは、DMM動画の映画やドラマの対象作品は少なく、
グラビア、ギャンブルの成人向け動画ばかり。
結局のところ、FANZAのアダルトコンテンツがメインでしたが・・・
新たに始まった「DMMプレミアム」では、DMM TVの見放題が主たるコンテンツとなっています。

月額料金550円と変わらず、DMM TVの作品17万本以上が見放題。
国内アニメ、舞台演劇（2.5次元）、邦画、国内ドラマ・・・増えており、
特にアニメと2.5次元では国内最高峰。
それに付随してアダルト作品も変わらず見放題ですからね。
dアニメストアだけでなく、ABEMA、U-NEXTあたりもヤバい感じ。

逆に、DMM動画時代に強かった、グラビア、ギャンブル作品は減りました。
バラエティでは、ホラー&オカルト作品の見放題が残っているくらい。

グラビア作品も、DMM動画時代に比べると見放題数は減ってます。
グラビアのレンタル・購入が16,000本以上に対し、見放題数は約7,000本。
まだまだ他社に比べたら多いけど。

また、DMM動画からDMM TVへ変わったことにより、
使用アプリ、対応デバイスも変わっています。

従来の「DMM動画プレイヤー」アプリは、新たに「DMM TV」アプリに変わり、
新しい「DMM TV」では、アダルトやグラビアコンテンツが再生不可能。
結局、従来の「DMM動画プレイヤー」も併用するというわけ。
※FANZA動画やFANZA TVは「DMM動画プレイヤー」にて再生となります。

アダルトというよりも、国内最高峰のアニメ・2.5次元が見放題ってのが売り。
よって、ライバルとなるのは、アニメに強い「dアニメストア」「ABEMA」、
あと同価格帯では「Amazonプライムビデオ」「dTV」あたりも危うくなる気がしました。

→アニメ見放題おすすめサブスク。キッズ・青年・海外アニメで選ぶ動画配信サービス。

アダルト感が全く無いサービスとなったので、アダルト目的ではなく契約できるのも良い。
DMMプレミアムは、あくまでDMMの有料会員サービス。
DMM TVの見放題、FANZA TV、DMMブックス、DMM GAMES特典・・・と、
月額550円と考えると、非常にコストパフォーマンスが高いです。
DMMプレミアムの具体的なメリット・デメリットは、下記レビュー記事も参考に。

→アダルト込み月額550円「DMMプレミアム」評判レビュー。DMM TVとFANZA TVの違い。

ちなみに、見放題chライトは、終了となりましたが、
Amazon限定販売の「FANZA見放題chベーシック」は継続しています。
アダルト専門で30日間1,078円・・・アダルト特化の見放題と考えるなら悪くないです。

→アダルト動画の見放題サービス徹底比較。おすすめAVサブスクVODまとめ。

※以下、終了したサービス「DMM見放題chライト」のレビューとなります。
過去サービスのアーカイブとして記録を残しておきます。

DMM見放題chライトのメリット

月額550円でアダルトまで見放題

DMMの見放題は、月額550円（税込）って価格。
低価格の動画配信サービスも増えてきましたが、これ以上無い安さ。

→【2024年最新】動画配信サービス15社を比較。各社VOD見放題の特徴と違い。

肝心のコンテンツ数は、というと一般動画だけで約8,000本が見放題。
ジャンルを見ればわかる、そのコンテンツの偏り。
お笑い、パチンコ、麻雀、ホラーアイドル・・・他の動画配信サービスでは見かけない作品だらけ。

特にのグラビア動画が豊富で、ランキング上位も占めるのもグラビア動画ばかり。
セクシージャンルだけで、2,000タイトル以上もの凄いボリューム。

また、グラビアやアイドル系の一般作品だけでなく、
見放題chライトでは、アダルト専門FANZAの動画も対象となってます。

アダルトの見放題動画数も約2,000作品と、月額550円とは思えないほどの充実ぶり。
アダルト見放題動画は、毎週月・水・金に10作品ずつ入れ替わるので、
2,000作品のうち、毎月120〜150作品は新しい作品にも更新されているのよ。

FANZAのアダルト見放題プランの中でも「見放題chライト」は、圧倒的に格安なのです。

アダルト見放題だけでも成り立つサービス・・・というよりも、
むしろ、アダルト目的で使う人の方が多いハズ。

ユーザーレビューが凄い

DMM運営のFANZAは、国内最高峰のアダルトサービス。
アダルトレビューが凄い賑わっており、レビューの信憑性が非常に高いです。

ユーザーによる☆の評判だけでなく、コメント付きレビューも見れるので、
視聴する前に、具体的な内容や評価を把握できるのも良い。

精度の高い評価システムを使って、人気順、評価の高い順にも並び替えられるわけで、
好みの動画探すのにストレスも無い。ハズレAVを引く確率も抑えられる。

しかも凄いのが、アダルト再生時に「視聴率グラフ」まで表示できること。
皆がよく見る人気のシーンまで丸わかりなのです。

AVほどジャケットに騙されるし、趣味嗜好もハッキリと分かれる部分。
見放題といえど、時間が勿体ないし、
限られた時間でサクッと見なければイケナイ、大人の都合もあるからね。

対応端末が豊富

アダルト特化のサービスとして、対応デバイスはトップクラス。
PC、スマホ、タブレットのスマホアプリだけでなく、多くのテレビアプリでも再生可能です。

Chromecast、Apple TV、Amazon Fire TV Stickの動画再生端末や、
ゲーム機のPS4、PS4 Pro、PS5にまで対応しているのです。

対応端末が多いだけでなく、専用アプリも優秀、
DMM動画プレーヤーの使い勝手は良く、ストレス無く使えます。

メーカー、女優、ランキング、シリーズだけでなく、
ジャンルで絞り込みも可能。次から次へと見たい作品も探しやすいのです。

スマホアプリでアダルト視聴可能

DMMアプリが凄いのが、スマホアプリでアダルト再生ができること。
Androidアプリ、iPhoneアプリでアダルト規制が有る中、これは凄いです。

一般作品だけでなく、アダルト作品もスマホアプリで表示できるし、
アプリから直接再生できる。

スマホアプリでアダルト視聴って、他のアダルトサービスでは当たり前にできませんからね。

アプリが同じなら、使い勝手も一緒。
再生中もシークバーだけでなく、10秒送り＆戻し、60秒送り＆戻し、
動作もサクサクだし、快適に視聴できるわけです。

同様に、テレビアプリでもFANZAの見放題作品（R18作品）が再生可能。

他社アダルト動画配信サービスでは、アプリ経由で視聴不可。
ゲオTV980（R18）、TSUTAYA TV R18、楽天TV（AV見放題）・・・と、
全てWEBブラウザアプリ（Chrome、Safari等）での視聴となりますから。

アダルトも高画質フルHD対応

DMM.comとFANZAの動画は、HDだけでなくフルHD解像度に対応しており、
実際にアダルトでは、他社に比べて高画質な動画が多いです。

R18のアダルト動画は、ほとんどの作品がフルHD画質に対応していました。

テレビとPCでは、6000kbpsのフルHD（1080p）。

スマホも4000kbpのHD（720p）で再生できます。
他社では、スマホはSD画質（480p）再生が多いですからね。

アダルト見放題でフルHDってところは少なく、アダルトでコレは感動する。
ブルーレイ画質、大画面で見るとよりリアルだし、肌のきめ細かさが違うのよ。

→動画配信サービスの画質と解像度。SD、フルHD、4K、8K、HDR、Dolby Visonの意味と違い。

DMMは、大手故にサーバー負荷にも強いから画質が勝手に悪くなることも無い。
夜中は、アクセス集中→再生されないってサービスも多いですからね。

ちなみに、アダルト以外の一般動画は、HD作品が少ないです。
約250本程度・・・やはりDMMはアダルトメインのサービスですね。

DMM見放題chライトのデメリット

成人向け以外の動画は皆無

見放題Chライトは、アダルトビデオが主なコンテンツであり、
いわゆる「エロ」以外のコンテンツが、ほぼ有りません。

一般動画も約8,000本が見放題という事ですが、
そのほとんどは映画やドラマでは無く、その他のジャンルとなってます。
一般コンテンツの動画数を調べてみると8,786タイトル。※2022年4月時点

主要ジャンルに絞って調べてみましたが・・・映画もドラマも非常に少ないです。

しかも映画のほとんどが、昔の作品や、マイナーな作品ばかり。
以前は有った海外ドラマも、現在は0本。

国内ドラマの「ウシジマくん」も無くなっちゃったし、ドラマ、映画とホント見るものが無い。
ホラージャンルも映画では無く、短編映像集や怪談系シリーズばかりだからね。

ギャンブル系のバラエティ番組、グラビア、イメージビデオ、アダルトと、
成人向けコンテンツばかりで、映画や海外ドラマの見放題サービスでは有りません。
人気ランキングも・・・グラビア動画、セクシー動画しか無いのです。

アダルト最新作品は無い

上述したようにアダルトコンテンツがメインなのですが、
アダルトの新作は無く、旧作が見放題となっています。

最新アダルト作品は一切なく、発売から3年～4年ほど経過した作品が多いです。
新着順で並び替えてみても、発売から3年経過した作品しか出てきません。

ちょっと懐かしい女優が多く、最新のエスワン女優、一線で活躍する女優作品は無いです。
三上悠亜、橋本ありな、高橋しょう子、羽咲みはる、椎名そら、水卜さくら・・・あたりは見れますけど。

良くも悪くも大衆向けな作品が多く、定番ジャンルの作品が多い。
マニアックな作品は少なく、アダルトアニメなんかも有りません。

見放題chライトの名前の通り、配信コンテンツはライトユーザー向け。
2,000本という限りある見放題数ですからね、メジャーな作品に偏るのは仕方ないわけで、
ハードな作品を求めるコアなユーザーには物足りないかなと。
より動画数を求めるならAmazon限定販売の「見放題chベーシック」という裏プランも有る。

そもそも、マニアックジャンルの作品を見たいならFANZAではなくDUGA。
アダルト専門サービスの中でも過激な作品を多く取り揃えています。

→DUGA（デュガ）の口コミ評判レビュー。FANZAと比較したメリット・デメリット。

最新作や希望作品を見るならアダルト単品購入も避けられないけど、
そのままFANZAで買わずに、他社サービスと価格比較すべき。
セールにポイント還元、ソクミルが基本的に激安です。

→アダルト単品購入（PPV）サービス徹底比較。おすすめAV販売サイト、エロ動画セールまとめ。

また、FANZAではプレステージも撤退してしまったので、プレステージ作品が見れません。
プレステージに強いのはMGS動画ですが、
ソクミル見放題、XCITY、アダルトフェスタでもプレステージは見放題対象です。

アダルトのテレビ出力に難有り

見放題chライトは、スマホアプリでもアダルト再生できるのですが、
AppleとGoogleアプリは、アダルトに制限が有るので、
アダルトをテレビ画面で見るという点で難が有ります。
アダルト視聴する場合は、対応デバイス数が減るということ。

iOSアプリとiPadアプリは、アダルト再生に対応していますが、
Android TVアプリはアダルト未対応なので、
Android TVの「DMM動画プレイヤー」では、アダルト動画が表示されません。

Android TVは、Chromecastと同じく、スマホアプリからキャストで再生可能。
Androidスマホだけでなく、iPhone、iPadからもキャストは可能です。

最新のChromecast with Google TVは、
Android TV OSベースなので、やはりキャスト出力での再生となります。

→新型Chromecast with Google TVとChromecast（第3世代）の違い、歴代クロームキャストとの比較

Google Playストアの「DMM動画プレイヤー」もアダルト未対応なので、
Androidスマホでアダルトを視聴する場合は、
DMM公式サイトから「DMM動画プレイヤー+」をダウンロードする必要が有ります。
※iOS（iPhone、iPad）は「DMM動画プレイヤー」アプリ1つで完結します。

※参考→Androidで動画を見よう – DMM.com

DMM.com（一般動画）の全作品に対応しているのが、
「DMM動画プレイヤー（Google Playストア版）」。
FANZA（アダルト動画）を再生できるのが「DMM動画プレイヤー+（DMM版）」。
対応コンテンツだけでなく、できることも微妙に違うのです。

Apple TVには、DMM専用アプリが無いので、
アダルト動画だけでなく一般動画も、Air Play再生が必要です。
AirPlayミラーリング→スマホのDMMアプリで再生という流れ。

アダルトまで完全対応しているのは、Amazon Fire TVの「DMM.com」アプリです。

リモコンでショートカット操作も素晴らしく、

動画再生画面から、他の操作も快適。
DMMをテレビ視聴するなら、一番使いやすいのがFire TV。
まぁ、DMMに限らず、アダルト視聴するならFire TV Stickが最強なんですけどね。

→Amazon Fire TV Stick、Chromecast with Google TV、Apple TVの比較と違い。ストリーミングデバイスの選び方。

Echo DotやEchoと連携すれば、お手軽に高音質化もできるわけで、
Echo Studioなら、低音響きまくりの爆音アダルト視聴も可能となる。

→Amazon Fire TV Stick × Echoのオーディオ連携が凄い。Alexaホームシアターでできること。

ちなみに「Fire TV Stick」と「Fireタブレット」では、
使えるFireアプリは異なるので気をつけて。

AmazonのFireタブレットではDMM.comアプリは使えません。
既に無くなってしまってるし、Fire HDって色々制限有るタブレットだからね。

→Amazon Fire HDレビュー。iPad、Androidタブレットと比較したデメリット。

子供がいる家庭は注意

DMMの最大の難点は、アダルトバレしやすいこと。

一般コンテンツもグラビア作品ばかりなので、ジャケット画像もセクシー系。
一見すると、アダルトビデオみたいな作品ばかりが並ぶのです。
リビングのブラビアで「DMM.comアプリ」を起動して焦ったから。

Amazon Fire TVで使う場合も気をつけて、利用履歴にDMMアプリが表示されてしまい、
アプリ起動すれば、セクシーコンテンツもゴリゴリに並んじゃうから。

プライベート作品（アダルト作品）は設定で非表示にできるけど、
非表示解除も簡単に可能なので・・・危険。
共用テレビでDMMアプリは起動しないのが無難です。

スマホやタブレットでアダルトも快適に見れるので、
なんだかんだでiPad視聴が無難です。

共有iPadの場合は、パスコードロック機能で、
DMMアプリ起動にもロックをかけることができます。

家族が居るなら、スマホやタブレットの方が確実に身を守れるかと。

また、ゲーム機PS4やPS5でも見れるけど、利用するならアダルト作品の非表示設定も忘れずに。
プレステならL2とR2ボタンの同時押しで、アダルト作品を表示→非表示の切替が可能。
あと、プレステには、使ったアプリ情報のフレンド共有機能も有るから気をつけて。
プライバシー設定→体験のシェア→アクティビティで非表示に設定できます。

そもそもDMMは、家族で楽しむサービスでは有りません。
コンテンツに偏りが有るし、DMMには「アダルト」ってイメージも付きまとうから。

家族で使うなら、怪しいイメージが無いU-NEXT。
家族のアカウントは完全に区別して使えますし、
本アカウント以外では、大人コンテンツの表示すらできないようになってます。

→U-NEXTの評判レビュー。使い続けて気づいたメリット・デメリット。

アダルトDVDなら大手TSUTAYAでしたが、時代はVOD。
TSUTAYA TVのシステムが酷く、結果サービス終了となりましからね。
アダルト専門ならFANZAに勝てないのよ。

→TSUTAYA DISCAS 見放題フル（アダルト動画配信プラン）レビュー。 月額見放題フルと月額見放題ライトの違い。

ダウンロード、同時視聴は不可能

スマホの「DMM動画プレイヤー」には、ダウンロード機能があるのですが、
これはDMMのダウンロード対応作品（主に購入済み動画）のみ利用可能であり、
見放題chライトの動画はダウンロード不可能です。

月額プランの見放題動画は、ストリーミング再生しかできませんので、オフライン環境で再生するのも無理。

スマホでも高画質（HD）は4,000Kbps≒4Mbpsなので、地味に通信容量を使います。
モバイル回線を使って外で視聴するなら、画質も調整した方が良いです。

→インターネットの動画視聴に必要な通信速度とデータ通信量

また、スマホアプリに倍速機能も無く、複数端末での同時視聴も不可能です。
DMMの一般動画、FANZAのアダルト動画、両方で試したけども無理。
再生してしばらく経つと同時視聴エラーが出ました。

まぁ、見放題chライト自体、アダルト特化のサービスなので、
家族で共有するって事は少ないと思いますけど。

DMM見放題chライトまとめ

DMMの強みはやはり成人向けコンテンツ。
見放題プランといえど、その中身は、他社とは全く違いました。
家族向けや、万人向けでも無いですが、
大多数の男性には、楽しめる内容なんじゃないかと。

月額550円という安さで、大量のグラビア動画と約2,000本のアダルト動画が見放題。
アダルト作品とグラビア作品に限って言えば、コストパフォーマンスは高い。
アダルト作品の評価システムも素晴らしく、アダルトが快適に見れる仕組みも完璧。

オンラインでアダルト見放題という怪しい部分、大手DMM運営の安心感も有る。
無料トライアルも30日間も有るし、他アダルト見放題と同じく試せますので。

• 【DMMプレミアム】30日間無料トライアル
• 【U-NEXT】31日間無料トライアル
• 【楽天TV】31日間無料トライアル

アダルトVRの見放題でも、FANZAの「VRch」は凄い。
再生システムの質、VR作品数も圧倒的でした。

→FANZAのVR見放題 アダルトVRchレビュー。使って気づいたメリット・デメリット。

VRではFANZA以上のサービスも無いですからね。
他社のアダルトVRに比べて優れているというよりも、他を選ぶ余地が無いのです。

→アダルトVR動画（VRAV）の見放題サービス比較。おすすめエロVRサブスクサービスまとめ。

デメリットは、アダルト2,000本という見放題数。
あくまで一般動画が売りなので仕方ないんですが・・・
AVって好みの動画以外は、パッと見て終了なので、
意外と2,000本くらいは、すぐに見尽くしてしまうということ。
結果、動画数の多いサービスも検討することになるんだな。

→アダルト動画の見放題サービス徹底比較。おすすめAVサブスクVODまとめ。

しかし、アダルト見放題サービスも格安になりましたね。
カジュアルにアダルトを楽しみたい人、
オンラインアダルトへの取っ掛かりとしても良いんじゃないかな。